これから永遠に続く天一国の心情生活と愛の営みを確立するために最も重要な事!
3月19日の記事「さらに天地を裂いて全食口に告げる!真のお父様について何も知らなかった事を受け止めて下さい!」に次の質問をいただいていました。アメーバブログでは常にコメントが入ると通知があり、すぐに返答することが出来たのですが、ムラゴンブログは通知が来ないので、数日たってから気付くことになってしま... 続きをみる
これから永遠に続く天一国の心情生活と愛の営みを確立するために最も重要な事!
3月19日の記事「さらに天地を裂いて全食口に告げる!真のお父様について何も知らなかった事を受け止めて下さい!」に次の質問をいただいていました。アメーバブログでは常にコメントが入ると通知があり、すぐに返答することが出来たのですが、ムラゴンブログは通知が来ないので、数日たってから気付くことになってしま... 続きをみる
真のお父様の聖霊と一対一で話せるように訓練されたことこそ私の聖霊体験です!
3月25日の記事で取り上げたfarisuさんが、3月28日の自分のブログ記事 で次のように叫んでいます。 **** ブログ主さんに、聞きたいです。 本当に、神様が、あなたの「こころ(生心)」に降りてきて、一瞬でも、臨在されたという経験がないのですか。 「御父様」は、そんな小さく、弱い、「霊的感... 続きをみる
真のお父様が心に秘め隠さなければならなかった母国日本の歴史的秘密!
先回記事末部より 1997年9月17日「第四次アダム圏時代宣布」のみ言の最初の方で、次のように語られているので間違いありません。 「それで、今朝、「第四次アダム圏時代」の出発を発表するのです。皆さんが第四次アダムとして真の父母のように、イエス様のように、天を愛し家庭を愛さなければならないのです。そ... 続きをみる
真のお父様が皆さんに届けようとしている最高のプレゼントがここに送られて来ています!
先回記事重要部分 【霊界に行って、妻を愛し夫を愛した人を見ると、その下に小さく、写真のように男性が入っているのです。それは誰でしょうか? 自分の夫なのです。それゆえに誰もが化身体なのです。男性の中に女性の性稟が入っており、女性の中に男性の性稟が入っているのです。それは原理そのものです。そのようにこ... 続きをみる
神様はfarisuさんを用いて語られ、三位一体の核心を歴史上初めて解明する土壌を創られる!
先回記事末部より 私たちが肉体をもって実感した肉的五感の感覚は、霊体の生心に伝えられることによって心情を形成して行きます。その私たちに協助している霊たちも、私たちの肉体の肉的五感を共有しているということです。 でも、私たちが生きている感覚の中で、そのような協助霊が、肉体を共用しているという感覚を掴... 続きをみる
私たちは再臨協助の本質も、生心に神様が臨在される本質も何も理解していない裏切り者だった!
先回記事重要部分より (farisuさんのシムソンに対する疑問) 最期に、 「真のお父様は夜の神様に管理を受ける」 という御言葉に対して、私の見解を述べます。 アダムはどうだったのでしょう? イエス様は、どうだったんでしょう? アダムは、無原罪の状態で生まれてきたので、生まれたときから、アダムの「... 続きをみる
シムソンは微妙に原理理解がずれ、こじ付けであり、明らかに間違いだという有難い記事が発信された!
家庭平和協会のfarisuさんが、「真のお父様が夜の神様から管理を受けられなくなる時」という記事で、このブログについて取り上げてくれたので、私も喜んで取り上げさせていただきます。きっと読者の方々にも理解が進むと思います。後からまとめて説明するよりも、ところどころに解釈を入れたほうが分かりやすいと思... 続きをみる
真のお父様は15歳の時すでに、裏切って行く「あなた」を信じて許して愛する覚悟を為されたのです!
先回記事末部より 私たちは、真のお父様のみ言を、まったく理解できないまま、聖和に追いやってしまったことを心から受け止め、悔い改めなければなりません。「夜の神様、昼の神様」のみ言を理解することができないとしたなら、お父様が生涯において語られた全てのみ言を誤解し、自分独自の解釈で理解したつもりになって... 続きをみる
真のお父様の誕生が無原罪か有原罪かを問うとは滑稽です!聖誕時から神様が臨在されているのです!
先回記事末部より そして同様に重要なのが、エバは神様ではなく、神様の妻だということです。真のお父様は「生殖器が宇宙の祖先であり、宇宙の根本」と語られています。エバの胎内には、エバ自身の誕生と共に、次世代の生命の素となる「原始卵胞」を備えられて生まれてくるのです。つまり、あなたの生命の素の誕生日は、... 続きをみる
夜の神様を説明できない原理講師は詐欺師であり幹部たちは地獄への道案内人だと言うしかない!
先回記事重要部分 その天一国に愛の理想が展開するのを、見るだけで満足できるものでは無いのです。よく考えてみましょう。見ると言っても、形のない神様では見ることも出来ないのです。自分が創造した理想世界の美しい光景を、無形の神様のままでは見ることも出来ないのです。人間として誕生した息子娘を、そのままの形... 続きをみる
真のお父様の指で頬を撫でられ、抱きしめられたいならこの記事を読まなければなりません!
先々回記事末部より アダムとエバの心の中に臨在するのは、ともに昼の神様です。アダムの個性真理体としての主体的人格を形成し、エバの個性真理体としての対象的人格を形成します。ですから、真のお父様の個性真理体としての愛の人格を形成するのは昼の神様であり、真のお母様の個性真理体としての愛の人格を形成するの... 続きをみる
摂理を狂わせた幹部どもを越えて末端最前線の兄弟姉妹から天一国革命を決起する時が迫っている!
先回記事末部より アダムとエバの心の中に臨在するのは、ともに昼の神様です。アダムの個性真理体としての主体的人格を形成し、エバの個性真理体としての対象的人格を形成します。ですから、真のお父様の個性真理体としての愛の人格を形成するのは昼の神様であり、真のお母様の個性真理体としての愛の人格を形成するのも... 続きをみる
さらに天地を裂いて全食口に告げる!真のお父様について何も知らなかった事を受け止めて下さい!
先回記事末部より それは、「この地上界に、そして霊界に行かれてからも、夜の神様がその肉体と霊体の感覚器官と繋がり、振動的な刺激を共有する方こそが、真のお父様であるということを明らかにしているみ言なのです。」ですから、夜の神様が体を着ることができる相手は、たった一人、真のお父様だけなのです。 この説... 続きをみる
全食口に告げる!真のお父様の正体!文鮮明師の見ることが出来なかった顔!
先回記事末部より 女性としての性相は、夜の神様の本性相にも内包されています。しかし、母性は昼の神様による真の母の完成によって地上界に顕現し、真の父が心情一体となることによって母性の心情を実感するようになるのです。その意味で、真のお父様は真のお母様と共に、真の子女様を産み育て真の家庭に四大心情圏を成... 続きをみる
囚われている事にも気付かない兄弟姉妹を「天の父母様」と名のる者から救い出そう!
先回記事末部より ビッグバーンから138億年の歳月を経て誕生した人類始祖アダムとエバは、神様が永遠の自慰行為をして、それを真の愛の授受作用と錯覚するために構想し、誕生させたということになるのです。 つまり、神様本体を「天の父母様」と呼ぶことは、神様が男性となり女性となり、父となり母となり、アダムと... 続きをみる
「天の父母様」はアダムとエバが神様の自慰行為の為の玩具に過ぎないという結論になる理論です!
先回記事末部より ここまで深く考えながら、天聖経を訓読したことがあったでしょうか?このみ言葉の表現のままでは、アダムにもエバにも神様が臨在するように受け止めることも可能ですが、「夜の神様、昼の神様」のみ言により、どのように臨在されるのかが明確になるのです。その奥義を解くみ言葉こそ、次のみ言葉なので... 続きをみる
誰も理解していない真のお父様(文鮮明師)と心情一体となる為の最も重要な鍵!
先回記事末部より 天聖経に記されている「体を着る」「アダムの体を神様が着る」というみ言の重要性が浮かび上がってきます。着るだけではなく、「振動的な衝撃が来るようにするためです。」と語られている本質の意味合いを、私たちはここで知らなければなりません。 創造前の神様の様相と、創造後の神様の様相の違いを... 続きをみる
あっと驚く「天の父母様」の極意!正しい真の御父母様の位相に目覚めよう!
先回記事末部より 原理講論のキリスト論に、次の重要な一節があります。 第四節 重生論と三位一体論 三位一体論は、今日に至るまで、神学界で一番解決が難しい問題の中の一つとして論じられてきた。そして、だれもがよく分かっているようで、実際には、その根本的な意味を知らないままに過ぎてきた問題の中の一つが、... 続きをみる
家庭連合・家庭平和協会・サンクチュアリ、どこであろうが重生しなければ地獄に行くということです!
先回記事末部より 民族の歴史的蕩減を越えて、カインアベルを勝利しなければ、聖霊は臨むこともできません。聖霊が臨んだ上で、「真のお父様が夜の神様の管理を受ける」のみ言の本質が理解できなければ、聖霊が重生の役事を起こしてくれることは無いのです。 あなたは重生の役事を受けましたか?受けていないとしたら「... 続きをみる
あなたは「地獄に行かなければならない。」とお父様は天聖経に記しています!
先回記事末部より アベルカインが「メシヤを迎える為の基台」を造成できなければ、真のお父様は再臨主の位置に立てないのです。原理では分かっていても、現実には行動も心情も伴わなかったということでしょう。そこに歴史的蕩減がかかっていることを誰も自覚できなかったのです。誰一人として、「メシヤを迎える為の基台... 続きをみる
一人でも真の父母の、お父様の聖霊の胎内に戻れる幼子になる方法を、あなたは知っていますか?
先回記事末部より 日本の幹部たちにも、韓国の幹部たちにも、何処の国であろうが、アベルの位置に立たされる者には、その民族と国が背負ってきた歴史的蕩減が襲い掛かるように背負わされてくるのです。 真のお父様を再臨主と信じる者には、越えがたい歴史的蕩減が背負わされアベルカイン観を崩してくるのです。アベルカ... 続きをみる
まず、統一教会幹部たちが心を蝕まれ、今も無知なままのさばっている状況を知らなければなりません!
先回記事末部より 洗礼ヨハネの失敗により、自らアベルの位置に立たざるを得なかったイエス様に、カインとしての12弟子が自然屈服して一体となりました。それゆえに、イエス様は霊的な真の父となり、霊的な真の母としての聖霊が臨むようになりました。それが、ペンテコステです。聖霊が臨むようになった原点は、神様と... 続きをみる
家庭連合もいまだに気付けず目覚めない統一教会が失っていた最も尊い何かに関する記事!
先回記事末部より 十字架に架けられたイエス様の遺体を清めるために、3人の女性が香料を携え墓に向かいました。3人ばかりではなく、他の女たちもいました。ここに、重要な意味があり、本質的には聖霊降臨の核心があると言って過言ではないのです。解釈は次回の記事で・・・。 ***** 再臨主を迎えられず背反... 続きをみる
誰も知らなかった夜の神様と真のお父様の戦略を知る為の、まず一つの要因!
先回記事末部より 「夜の神様、昼の神様」のみ言は、創世記第1章の解釈であり、1945年から始まる再臨主の第1次公式路程において、キリスト教がお父様を再臨主として受け入れていれば、最初に語られたみ言でした。ところが、洗礼ヨハネの使命を持つ者たちが背反して、キリスト教が再臨主と決別しました。そのキリス... 続きをみる
あなたが今も背負う真のお父様を信じる兄弟姉妹の良心本心にへばり付く重荷である闇!
先々回記事重要部分より アダムとエバが堕落することなく完成すれば、そこに真の家庭の四大心情圏は成就され、昼の神様の実体と成りました。それこそ、聖霊の働きがそこに結実するということです。聖霊の働きが結実するということは、夜の神様である神様本体と、聖霊によって完全なる相対基準を結び、意志と心情が直結す... 続きをみる