愛と心情-真のお父様が今伝えたいこと

神様の心情を訪ねて・・・。

少し寄り道!このブログ、神様の本質的核心について枯渇状態ですが皆様の為に頑張ってもらいましょう!

ありがたいことに、tomy4509さんが「シムソン(恣意存)氏の行きつくところは?--tomy4509の憶測から 」と題して、私に関する記事を連載してくれています。


ただ、神霊的には聖霊と全く相対できていないようで、真のお父様の歴史的フィナーレとして語られた「夜の神様、昼の神様」のみ言の真意を全く理解できていないと言えます。


たとえばここです。


  **tomy4509さんブログ記事より**


「私(真のお父様)は夜の神様の管理を受け、お前達(真のお母様《韓鶴子お母様》と人類)は昼の神様の管理を受けるのだ」


明らかに「二元論」、キリスト教・ユダヤ教・イスラム教は一神教、もちろん、原理講論に書かれた神様とも全く別のことを語っている。


  **引用終了**


青文字部分は真のお父様御自身のみ言です。( )内は私が付けたものですが、真のお父様の意図と違いはありません。このみ言を「明らかに二元論」と批評するとは、間違いなく「夜の神様」「昼の神様」について誤解しているという事です。


夜の神様は神様本体であり、昼の神様は夜の神様(神様本体)が構想した創造原理に従って、真の愛を動機として発動された心情エネルギーであり、それが聖霊の働きとして現出するようになるものです。


つまり、聖霊とは男性格主体の夜の神様の意志と心情に従って、創造原理に則って働き、神様本体の創造理想を実現するために見えない手足としての働きをするものです。聖霊は夜の神様の絶対的対象として働いてきますが、働きかけてくる天宙の全ての個性真理体に対しても対象として働いてきます。つまり、個性真理体を主体として立て、自らは完全対象として個性真理体の完成を目指して働いてきます。


簡単に言えば、夜の神様は神様本体であり、昼の神様は神様の愛の理想を完成するために働く、神様本体の見えない手足ということになります。


その創造原理に従って働く聖霊の目的は、夜の神様(神様本体)の絶対的対象として立つ、「昼の神様の実体としての真の母」を完成させることです。真の母を完成した後には、四大心情圏三大王権の成就の為に働いてきます。つまり、神様本体の真の愛を動機として発動された心情エネルギーを、その働きを中心として見れば聖霊であり、目的を中心にすれば昼の神様と呼ばれるのです。


このように説明しても、tomy4509さんにはチンプンカンプンなのに違いありません。でも、理解してくれる方々がいるからこそ、このブログは存続しているのです。


理解している方々は、聖霊と相対基準を結んでいる方々です。


tomy4509さんはブログ記事「シムソン(恣意存)氏の行きつくところは?--tomy4509の憶測から(その4)」を次のように締めくくっています。


  **引用開始**


サンクの「初めに結論ありき」そのままに、間違った情報に間違ったものをつなぎ足しての結果であり、今後の彼の記事の展開に正論は出てこない。続けて読まれること自体が時間の無駄であることを、自称ルポライタイーtomy4509から申し上げておく。
ブログ村では「家庭連合」「サンク」「FPA」の3カテゴリーに登録しつつポイントを稼いでは、カテ「家庭連合」では、「火の粉」ブログが抜けた後は現在2位の位置にある。それだけの価値ある記事内容とは思えない。


  **引用終了**


私の意図はブログ名そのままです。


「愛と心情-真のお父様が今伝えたいこと」


ここに書かれる内容は、私の頭脳から出たものでは無く、夜の神様と真のお父様との授受作用によって与えられたものです。もし、このブログを強制移動するということがあるならば、真のお父様を拒否することになると言い添えておきます。


神様の息子娘であり、私たちの兄弟姉妹が最も多く所属しているのが、家庭連合です。ここがサタンに主管されているなら、救いたいのは当然のことです。救いたいと願っても、そこに神様と相対できる基準が無ければ、伝道でも祈り抜いてから対象者と会うように、まず真の愛を注がなければなりません。サンクチュアリの兄弟姉妹の尊い心情を、このブログを通して、家庭連合と家庭平和協会に注いでいるのです。


すると必ず、心情で相対する方が現れるのです。


(ポイントを稼ぎたいだけなら、もっと別の方法がありますし、ポイントなんてとても流動的で、上がったり下がったりするものです。上位にいるから本質的に良いブログとは言えません。)


サンクチュアリの兄弟姉妹の尊い心情に守られているからこそ、家庭連合の兄弟姉妹の中にも、家庭平和協会の兄弟姉妹にも、このブログに書かれてある言葉が、真のお父様からのものだと受け止められる方が出てくるようになるのです。


そして何よりも、このブログは前哨戦にすぎません。これから、本当の真の愛の闘いが始まるのです。



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