サタンの陰謀の手足である顕進様を慕うヨンギさんは、やっぱり事の真相が見抜けません!
ブログ「ヨンギの糠味噌 2」←リンクの管理人ヨンギ氏が、亨進様の法廷でのデポジションを皮肉る記事を書いています。真のお父様をも冒涜する記事ですので、ヨンギ氏には全く見えていないサタンの動きから説明して行きたいと思います。ただ、今は時間がありませんので、後ほどに詳しい記事をアップします。
真のお父様は顕進様に対して、また、顕進様を支持する方々に対して、「統一教会の門の前に一歩も踏み入れさせてはいけない」と語られました。
真のお父様の心情の聖域に、汚れた足で踏み入ろうとする者は、私が排除します。
**引用開始**
⑵神様のみ言葉を守るためのデポジション
法廷拷問と鉄の杖
キングスレポート6/22/
上記の発言は亨進氏が最近の実の母に対して起こした。後継者問題で発言したものである。注目すべきは(法廷での証言を拷問と言っていることです。かつて自ら、兄である顕進様に対して訴訟を起こした時に、どんな気持ちでそうしたのか。兄の気持ちを考えたことがあるだろうかと。それは母との訴訟では(拷問と述べていることにある。なんとも言えない気持ちになります。(言わば、兄の拷問は平然として、今度は自らには(拷問)つまり(苦痛)であると主張していることである。そのように語る方が持つ思想が冷酷な人であると思わざるを得ない。実に残酷な方である。そしてサンクチアリの人々にはこの残酷な方が真の父が決めた後継者であると主張しているのである。このような方が王と呼ぶに相応いのであると言えようか?
彼は自分の息子を裁判にかけるだろうかと思ってしまうのです。
**引用終了**
この訴訟は、2018年7月30日に世界基督教統一神霊協会が、文鮮明師の唯一の正統な後継者である文亨進様の教団「世界平和統一聖殿」を相手取って、ペンシルベニア中地区連邦地裁に訴訟を起こしたことから始まったものです。真のお父様の愛の権威を守るために、亨進様が受けて立って、逆に訴訟に出たものです。
真のお父様とサタンとの勺烈な条件闘争の狭間・・・、その真の愛と偽りの愛欲がぶつかり合う最前線に、亨進様は一人立たれたのです。そこは、かつて栄進様が供え物として立った心情の極致であり、顕進様が供え物になり切れなくて逃げて行った「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」の原点です。
愚か者が甘受できなくて逃げて行って、残した蕩減の峠の越境線に、一人立たれた亨進様であったことを、次の記事で説明します。
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