夕陽の光に映える虹のトンネルの向こう!夜の神様が放つ光!
今年3月10日に、その著作の原稿が完成したという事で、日本サンクチュアリ教会の首都圏礼拝において、原稿が完成するまでの証をさせていただきました。
それから四カ月が過ぎました。自費出版にすることを決意してから、これまで越えれなかった蕩減を全て越えずしては、辿り着けない初刊発行という基点であったと実感しています。協力者の協助無くしては辿り着けない道であり、アベルとカインが逆境を越えなければ、辿り着けない極秘戦略の公表の起点でした。
原稿が完成したと思ってからも、幾度も修正チェックを重ね、最終原稿を印刷所に送った日に、午後7時、夕陽の発する光に浮かび上がった虹が、私を祝福してくれているようでした。
そして、私は虹の包み込むトンネルの暗闇へと入っていきます。夜の神様と一体となった真のお父様の指先となって書き上げた原稿です。
トンネルを抜けて、二代王様に捧げた後に公開される内容から、どんな神様の光が発せられるのか・・・・。
夜の神様の御業に期待し、じっとその時を思い、願い、祈り、待ちます。
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