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韓氏オモニを批判するだけではサタンの罠に絡めとられます！サタンがあざ笑うだけです！
真のお父様は、私たちが蕩減復帰しなければならない肝心要の所は、何も語れませんでした。それは私たち自身が自らの5％で見つけ出し、実行し、蕩減しなければならない事なので、語ってはならないものでした。
真のお父様の後継者・代身者・相続者であり、心情一体となっている二代王様にしても然りではないでしょうか。私たち自身の5％で悟らなければならないところを、二代王様から語る事は出来ないのです。
「夜の神様と真のお父様が勝利された極秘戦略の全貌」第1巻では、韓氏オモニが神様との相対基準を失う、その切っ掛けとなった原点ともいうべき事象を解説しました。
その事象と繋がっていますが、第2巻では文顕進氏がサタンの手に落ちる切っ掛けとなった事象を解説します。家庭平和協会の信徒の皆さんが、私の書いた著作を批判するには、第1巻を読んでいなければなりません。
韓氏オモニの過ち故に、顕進氏が真のお父様の位相を誤解し、天宙復帰の道を外れる切っ掛けとなりました。その顕進氏が実際に真のお父様と反した道に入ることによって、韓氏オモニは完全堕落するようになりました。その顕進氏派の方々が、どんなに韓氏オモニの独生女論を批判しようとも、逆にサタンの術中に落ちるだけで、ますます世界を混乱させるのです。
サタンの策略に乗らないためには、韓氏オモニが、神様との相対基準を失う切っ掛けとなった事象を知らなければなりません。その事象については、今のところ「夜の神様と真のお父様が勝利された極秘戦略の全貌」第1巻にしか書かれていないのです。
批判が核心を突いた批判となり、私たちの心情が一つになって向かうとき、サタンの牙城は自ずと崩れるのです。二代王様のもとに集まった天一国主人たちが、強固なミクロコスモスを作り出す時にこそ、サタンの謀略を砕くことが出来るのです。
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