愛と心情-真のお父様が今伝えたいこと

神様の心情を訪ねて・・・。

傲慢そうな先回記事の題名でも、神様は「環天頂アーク」で答えてくれました!神様自身が証しします!

先回記事末部より


女性の肉体の備える生殖器としての胎は、肉身と霊人体を産み出すための器官です。ですから母の肉身の重要な器官として、局部に備えられています。それとは異なり、人間の心情を成長させ愛の完成体として霊界に産み出す役割をする地上界は、宇宙全体が昼の神様の体とたとえるならば、宇宙を構成する万物の一つ一つに込められた神様の愛が、霊的心情的な胎となるという事です。


万物一つ一つに込められた夜の神様の、母性の愛を感じ取ることのできる霊的感性を備えると、私の地上界における生活は、霊界に生まれる為の胎中期間であることを実感できるようになるのです。母性の愛を感じ取ることのできる霊的感性を備えるとは、聖霊を常に感じ取ることのできる感性であり、神様との相対基準の造成という事になります。


すると、真の御父母様のもとにある私たち一人一人が、神様の胎中から産まれる兄弟姉妹であることが実感となるのです。その実感によって生活して、神様が働きかけることのできる条件が整うと、本然的基準の聖霊体験ができるようになるのです。宇宙全体を体とする昼の神様の胎内に導かれるのです。その霊的胎内で、夜の神様の創造を開始した心情の動機と出会うのです。


  *****


先回記事(今日の記事)を書き、ブログにアップしたのは2019年12月19日12時22分です。


記事の題は「読んだ人だけに永遠の愛の宝を得るチャンスが訪れるであろう記事!」という、いかにも傲慢そうな記事題名です。でも、私はあえて、そのようにしました。私は夜の神様から来た啓示を、心から信じているからです。誰から、どのような批判を受けたとしても、神様だけは信じてくださっていると、私も信じるからです。

この記事をアップして2時間後、神様は私の頭上に「環天頂アーク」を映し出して下さり、答えを下さいました。天頂には七色の「逆さ虹」、そして太陽と同じ高さに七色の「幻日」が輝き、私を包み込んでくれたのです。


私は宇宙という・・・、自然界という・・・、昼の神様の胎内で心情を育まれているのです。この記事を読んで下さった方々はもちろん、すべての人類と、同じ胎内で育つ兄弟姉妹です。




記事を公開して3時間後には、太陽の両脇に幻日が現れました。


この「環天頂アーク」が、復帰摂理にとって、どんな意味を持つのかは次回の記事で書きます。



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