愛と心情-真のお父様が今伝えたいこと

神様の心情を訪ねて・・・。

いやでも読んで下さい!私たちの寝ぼけた生心を覚醒させる大事な要素!

先回記事重要部分より


真の父母は私の「天宙の父母」であり、私の肉身の父母は「宇宙の父母」です。私の父母は私にとって、人類始祖から産み増えた先祖を代表する父母であり、人類始祖誕生以前の136億年かけて創造された宇宙を代表する父母なのです。


先回記事末部より


真のお父様が表現する「無我を超えた状態」とは、夜の神様が「無の暗闇の状態」から、愛する対象を創造する構想理想を得て創造を開始し、136億年の歳月を経て人類始祖が誕生するまでの愛と心情の状態を指していると言えるでしょう。ですから、私たちは自然と一つになることによって、神様の創造過程の心情を相続するのです。すると、夜の神様と同じ境地を辿りながら、子女の愛・兄弟姉妹の愛・夫婦の愛・父母の愛と四大心情圏を神様を中心として授受作用しながら、実感し成就できるようになるのです。


どんなに親孝行しても、兄弟姉妹で愛し合っても、夫婦で愛し合い、親の愛で万民を愛したとしても、神様の愛を中心としなければ、世俗的な愛でしかありません。


真の家庭 第4章愛を中心とした人生行路 
8)地上生活は霊界の拍子に合わせるための訓練場所
「私は、霊界での体験をたくさんもっていますが、霊界は愛の成分で覆われている所です。地球は空気で覆われていますが、霊界は愛で包まれている所です。人間は、地上で、空気を吸ってガスを吐き出しますが、霊界では愛を吸って生きるようになっています。
霊界は、今日の人間の世俗的な愛を中心として授け受けするようになってはいません。霊界で授け受けする愛は真なる愛なのです。」


だからこそ私たちは、真のお父様が生涯大事にしまって生きて来たと言う、自然と私の間の境界がなくなる瞬間の奥妙な喜びの境地を体験して行かなければならないのです。自然が私になり、私が自然になるというのです。


その境地・・・・、心情圏に入って、アダムとエバが体験して行く四大心情圏についての記事が理解できるようになるでしょう。


  *****


四大心情圏三大王権の成就によって天一国が成り立ちます。四大心情圏を理解するという事は、私たちが天一国主人となる為には絶対的に必要なものです。しかし、理解するだけではなく、実感し体恤しなければ意味がありません。そのために、霊人体を成長させ、生心に神様が臨在できるよう神様の愛である生素を吸収しなければならないのです。つまり、四大心情圏がどのように成就されるものなのかと、生素とは何を意味するのかを明確に知らなければならないのです。


まず、四大心情圏と生素の関係性を知り、その次に聖霊と生素の関係性を記事にして行くという事で進めて行きます。


そこで、真のお父様が最初に四大心情圏について語られた、1993年12月21日の16万人日本女性修練会のみ言から学びます。真のお父様は自らがみ言を語る前に、司会を務めていた周藤先生に四大心情圏の骨子を語らせました。


*四大心情圏についての公式的な骨子*


四大心情圏について話しましたか? (まだです)。チョークは? (先生が題目を板書される)。これは、何と読みますか? (四大心情圏と三大王権)。何の意味ですか?


周藤君。(はい)。四大心情圏について、ちょっと話してください。公式的な、骨子だけです。(はい)。よく聞きなさいよ。


真のお父様に指示されて、周藤先生が語り始めます。


  **「み旨の裏道」より引用開始**


 ・・・それでは、「四大心情圏」について、簡単に骨子だけをお話し申しあげます。四大心情圏は、元々神様が創造の理想として持たれた構想理想をいかにして実体化するかという、その基本的な神様の計画であります。そして神様ご自身も、自分の中にいかなるものを持っていらっしゃったとしても、環境という相対圏を持って、その授受作用によらなければ喜びがありません。だから、その爆発的な喜びを経験するためには、どうしても、神様ご自身の性相と形状を実体化しなければならないという基本的な原理があるのです。


したがって神様は、その中心として人間を創造されました。そして、神様の元々の構想理想では、アダムとエバを、神様の中において双子の兄さんと妹として構想され、それが具体的に誕生して、アダムとエバがこの地上に実体の、子女として展開しました。そして、それがさらに、環境と授受作用して成長して、アダムとエバそれぞれに、基本的に四つの愛、すなわち第一心情としての子女の愛、第二心情としての兄弟姉妹の愛、第三心情としての夫婦の愛、第四心情としての父母の愛という、この四つの心情を完成することを通じまして、それを一点において一挙に完成させて、神様もそこに同時に参加して、爆発的な喜びを体恤するという構想理想を神様は持たれました。


 そしてそのために、まず子女の愛が成長し、そして兄弟姉妹の愛、さらに夫婦の愛となってきますが、その子女の愛、兄弟姉妹の愛、夫婦の愛は離れたものではなく、それぞれ一直線上に連続的に存在するものであります。そして子女の愛の基盤の上に、兄弟姉妹の愛が成長し、兄弟姉妹の愛の基盤の上に夫婦の愛、最後に父母の愛という四つの心情圏が、アダムとエバが初めて夫として妻として一体化する初愛の瞬間に、一挙に完成するようになっていたのです。そのようなアダムとエバの結婚によって、子女の愛が完成し、兄弟姉妹の愛が完成し、夫婦の愛が完成して、さらに父母の愛が出発できる条件が成立するのです。その一点にまた、同時に神様ご自身も降りてこられて、神様も共に同じ経験をするというのです。


 そして、このアダムとエバの結婚の時には、実に全世界のプラス・マイナス、陽性実体・陰性実体が一体となるその瞬間であり、天使界も共に賛美する瞬間であり、そしてさらに、神様ご自身もそれに参加するのです。そのような意味において、神様の性相と形状がその時、同時に一つになるのです。


 しかし、神様の性相と形状が一つになることが内的に優先し、それが原因であり、その結果として、人間のアダムとエバが一体化するというのです。そういう意味において、神様がいつも優先し、先行しますけれども結局、アダムとエバの結婚のその時は、実に神様ご自身の結婚式でもあるのです。そして、その結婚によって、アダムとエバ両者は相互完成して、神様の愛を占領し、同時に神様もそこで完成するという素晴らしい理想なのです。その中心点がすなわち、四大心情の定着点であり、その一点が正に神様の住みたもう場所であり、それが至聖所であり、また同時に三宮すなわち、真の愛の本宮であり、真の生命の本宮であり、真の血統の本宮であるというのです。そこに永遠なる愛というものがあり、神様と人間が縦的横的な愛において完全に一体化して、永遠の基準となり、そこから具体的に神の永遠なる家庭、永遠なる氏族、民族、国家、世界、天宙、地上天国、天上天国が出発するという理想の一点となるのです。


 ですから、その愛の一点こそが重要なのです。しかし、堕落によって、そこにサタンが侵入したというのです。ですから、その至聖所を本当に守らなければならないのが私たちの立場であります。そしてそこから生まれる新しい生命は、神様がアダムとエバを創造した時に投入した基準を経験し、さらにまた神様が人間を愛する愛の基準を、自分の子供たちをすべて無私の愛で愛することによって体恤して、神様と同等の実体となっていくのです。そのようにして結局、人間は見えない神の実体として、第二の神として、第二の創造主としての立場に立つことができるのです。


 こうして神の構想理想が四大心情の定着点において完成するというのです。正にこれは天地創造の秘密であり、そして最高の中心点がその一点であり、それによってこの四つの心情圏が完成するのです。しかし堕落によって、それを失ってしまったのです。ですから、それは真のアダムによらずしてはできず、特に女性は真のアダムを通じて今、初めてそれを復帰できるのです。すなわち、お父様によらなければ、この四大心情の復帰の道がないということです。その素晴らしい恵みを私たちは今、この場所でもって受けているのです。どうも、ありがとうございました。・・・(以上で周藤先生の説明が終わる)


  **引用終了**


真のお父様は周藤先生に、四大心情圏について骨子だけ話しなさいと命じました。そこで、四大心情圏成就の為の最も重要な鍵となる愛が抜けているのです。


真のお父様が語られた四大心情圏についてのみ言には、その重要な鍵となる愛について、明確に語られているのです。


次に、その重要な鍵となるみ言の部分のみ、真のお父様が黒板に書かれた図と共に掲載します。


  **み旨の裏道より抜粋引用開始**


第一に子女の愛

 神様と子女は二重になっているのです。男と女、二重に展開して別れてくるのです。男は男なりに、女は女なりに完成に向かって、別れた立場で成長していかなければならないのです。女は西のほう(A)、男は東のほう(B)にやって来るのです。(先生が図―1を示して説明される)ここが二重に(C)、神様を中心としてずーっと降りてくるのです。子供を生んで、その子供が大きくなることによって、いつも父母を中心として関係を持つようになるのです。子供は父母によらなければ習うところがないのです。父母を中心として大きくなるのです。お父さんお母さんを中心として、子供たちはすべてを習うのです。だから、大きくなるためには、いつも父母を中心とした関係で成長していくのです。これが幼稚園時代、小学校時代、中高等学校、大学時代と成長していくのです。


 神様の見えない無形実体の中には、第一に子女の愛があったのです。(先生が黒板に図―2を書かれながら説明される)その子女の愛がどんどんどんどん大きくなって、プラスして兄弟(姉妹)愛となり、さらに大きくなってプラスして夫婦愛となり、これがまた大きくなってプラスして父母愛というように発展してきます。子女の愛よりも兄弟の愛が大きくなっているのですが、どういうふうにして大きくなったのかというと、アダムとエバが兄妹愛を考えるとすれば、エバはお母さんが愛するアダムとして、まず、お母さんを中心として考えるのです(A)。お母さんが愛する兄さんにプラス、自分(の愛)となるのです(B)。エバはお兄さんを思う時、直接に思うのではなく、まずお母さんがどういうふうに兄さんを愛するかということを中心として、エバ自体も、それに伴って愛するのです。こういうように、二重になるのです。


アダムも、お母さんがエバを愛する愛に、自分の愛を加えるのです。こういう関係です。だから兄弟愛は大きくなっていくのです。このようにしてだんだん大きくなって上がっていくのです。兄弟愛の次に、夫婦愛とは何かというと、父母を中心として、自分たちはそれまで兄妹同士としてやってきたのですが、ずっと父母が上がっていくというと、こちらは霊的には下がってくるのです。良心的にはこれで四段階です。これは相対的になっているのです。これはずっと上がっていくというと、これはずっと下がってくるのです。こういう関係です。


  **引用終了**


真のお父様はアダムとエバが兄妹として愛する時に、互いに母親が愛する愛に、自分の愛を加えて愛するとあります。しかし、真のお父様はアダムとエバの母親の愛については説明していません。アダムとエバの母親は霊人体を備えていないので、神様の愛については説明も出来ないし、神性に満ちた真の愛で愛する事が出来ないのです。ここに、被造世界が造り上げた自然環境が重要な意味を持ってくるのです。


真のお父様が周藤先生に説明させた四大心情圏の骨子の中に、次の説明があります。


「そして神様ご自身も、自分の中にいかなるものを持っていらっしゃったとしても、環境という相対圏を持って、その授受作用によらなければ喜びがありません。」


「環境と授受作用して成長して、アダムとエバそれぞれに、基本的に四つの愛、すなわち第一心情としての子女の愛、第二心情としての兄弟姉妹の愛、第三心情としての夫婦の愛、第四心情としての父母の愛という、この四つの心情を完成することを通じまして、それを一点において一挙に完成させて、神様もそこに同時に参加して、爆発的な喜びを体恤するという構想理想を神様は持たれました。」


そこで、天聖経に記された次のみ言が浮かび上がってきます。


真の家庭 第4章愛を中心とした人生行路 7)3時代を行く人生行路
この世に生まれた人間は、胎児期のお母さんのおなかの中に比喩される宇宙で、生を生きているのです。一言で言って、お母さんの懐のような宇宙で、人間の百年の生涯を生きているのです。


そのお母さんのおなかの中であり、お母さんの懐と真のお父様が例えた宇宙です。


その母なる宇宙と、真のお父様は一体となる境地を「無我を超えた状態」と自叙伝において表現されました。


「私はそのような経験を生涯大事にしまって生きてきました。今も目を閉じれば、いつでも自然と一つになる状態が訪れます。ある人は無我の状態だとも言いますが、私を完全に開放したところに自然が入ってきてとどまるのですから、事実は無我を超えた状態です。」


旧約聖書において「神の霊」と表現された、男性格主体の神様の心情エネルギーによって創造された被造世界である宇宙が、どのようにして母の胎内と比喩される宇宙に変貌していくかを、これから知って行かなければなりません。そこに「聖霊」の働きが現れるようになるのです。


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