愛と心情-真のお父様が今伝えたいこと

神様の心情を訪ねて・・・。

真のお父様が再びあなたの目の前に現れて下さる時が来ている!目を開く時だと語りかけている!

先回記事末部より


真のお父様が周藤先生に説明させた四大心情圏の骨子の中に、次の説明があります。


「そして神様ご自身も、自分の中にいかなるものを持っていらっしゃったとしても、環境という相対圏を持って、その授受作用によらなければ喜びがありません。」


「環境と授受作用して成長して、アダムとエバそれぞれに、基本的に四つの愛、すなわち第一心情としての子女の愛、第二心情としての兄弟姉妹の愛、第三心情としての夫婦の愛、第四心情としての父母の愛という、この四つの心情を完成することを通じまして、それを一点において一挙に完成させて、神様もそこに同時に参加して、爆発的な喜びを体恤するという構想理想を神様は持たれました。」


そこで、天聖経に記された次のみ言が浮かび上がってきます。


真の家庭 第4章愛を中心とした人生行路 7)3時代を行く人生行路
この世に生まれた人間は、胎児期のお母さんのおなかの中に比喩される宇宙で、生を生きているのです。一言で言って、お母さんの懐のような宇宙で、人間の百年の生涯を生きているのです。


そのお母さんのおなかの中であり、お母さんの懐と真のお父様が例えた宇宙です。


その母なる宇宙と、真のお父様は一体となる境地を「無我を超えた状態」と自叙伝において表現されました。


「私はそのような経験を生涯大事にしまって生きてきました。今も目を閉じれば、いつでも自然と一つになる状態が訪れます。ある人は無我の状態だとも言いますが、私を完全に開放したところに自然が入ってきてとどまるのですから、事実は無我を超えた状態です。」

旧約聖書において「神の霊」と表現された、男性格主体の神様の心情エネルギーによって創造された被造世界である宇宙が、母の胎内と比喩される宇宙に変貌していくかを、これから知って行かなければなりません。そこに「聖霊」の働きが現れるようになるのです。


  *****


男性格主体の夜の神様の働きを指す「神の霊」から、アダムとエバの誕生と成長を通して、女性格対象としての働きを主とする「聖霊」へと変貌していく経緯を記述する前に、これまでのまとめをします。


真のお父様は、宇宙を「胎児期の母のおなかの中」と比喩しました。


天聖経 真の家庭 第4章愛を中心とした人生行路 7)3時代を行く人生行路
この世に生まれた人間は、胎児期のお母さんのおなかの中に比喩される宇宙で、生を生きているのです。一言で言って、お母さんの懐のような宇宙で、人間の百年の生涯を生きているのです。胎児がお母さんのおなかの外にある人間の世界を知らなかったように、今日、地上世界で生きている人間は、死後の無形実体世界に対する実在が分からずにいるのです。」


さらに、次のようにも語っています。


天聖経 宇宙の根本 第2章 人間創造と愛の理想の完成 2) 生殖器は三大本宮、天の至聖所
全万物世界の最終の理想的な吸収の終着点がどこかといえば、男性と女性の生殖器だというのです。それは事実です。なぜですか。どうしてですか。神様の愛と人間の愛と宇宙の愛が結合するのです。愛と生命が一つになる位置が、その場です。」


真のお父様が周藤先生に命じて、「四大心情圏についての公式的な骨子」について語らせた中に次の内容があります。


環境と授受作用して成長して、アダムとエバそれぞれに、基本的に四つの愛、すなわち第一心情としての子女の愛、第二心情としての兄弟姉妹の愛、第三心情としての夫婦の愛、第四心情としての父母の愛という、この四つの心情を完成することを通じまして、それを一点において一挙に完成させて、神様もそこに同時に参加して、爆発的な喜びを体恤するという構想理想を神様は持たれました。」


「全万物世界の最終の理想的な吸収の終着点が男女の生殖器」ということと、取り上げたお父様のみ言と四大心情圏の骨子から、被造世界は人間の男女を産み出すための胎の役割をし、また男女の生殖器が完成するまで育む母の懐の役割をするのだという事です。


そこで、創造原理を読み直してみるのです。


第一章 創造原理 第一節 神の二性性相と被造世界(一)神の二性性相
神を中心として完成された被造世界は、ちょうど、心を中心として完成した人間の一個体のように、神の創造目的のままに、動じ静ずる、一つの完全な有機体である。したがって、この有機体も性相と形状とを備えなければならないわけで、その性相的な存在が神であり、その形状的存在が被造世界なのである。神が、被造世界の中心である人間を、神の形状である(創一・27)と言われた理由もここにある。したがって、被造世界が創造される前には、神は性相的な男性格主体としてのみおられたので、形状的な女性格対象として、被造世界を創造せざるを得なかったのである。コリントI十一章7節に、「男は、神のかたちであり栄光である」と記録されている聖句は、正にこのような原理を立証しているのである。このように、神は性相的な男性格主体であられるので、我々は神を父と呼んで、その格位を表示するのである。上述した内容を要約すれば、神は本性相と本形状の二性性相の中和的主体であると同時に、本性相的男性と本形状的女性との二性性相の中和的主体としておられ、被造世界に対しては、性相的な男性格主体としていまし給うという事実を知ることができる。」


被造世界は男性格主体の夜の神様に対して、形状的な女性格対象の人間の一個体のような完全な有機体なのです。その被造世界の目的は、神様の愛を完成させる生殖器を持つ人間の男女を誕生させる事であり、また、互いの生殖器を完成させるまで育む母としての有機体なのです。そこに、被造世界の全ての万物を繋ぐ神様を中心とした心情のネットワークがあるのです。


このネットワークの事を、真のお父様は1976年の時点で、「霊界の組織、霊界のシステム、霊界の様子」と表現され、「新しい天地」が必ず開かれると語られています。


「先生が生きている間に、統一を成し遂げるかどうかというのは、小さな問題である。仕事は続くのである。そして先生は霊界にいようが、地上にいようが、その中心となっている。先生の思想、先生の戦略、先生の伝統、先生の心情は、問題なく、統一の世界を目指しておる。先生が死んで霊界に行ったとしても、いつでもあんた達に現れてあげる。この地上に、同じ様に伝統を持って、完全な神の国を造るまで、これが先生のやっている一番重要な作戦だ。先生のやっているのは、十年先のためではない永遠を基準として作戦を立てているのだ。先生が地上にいようが、霊界にいようが、そんなことは問題ではない。」
「先生が地上にいようが、霊界にいようが、そんなことは問題ではない。
先生は、霊界の組織、霊界のシステム、霊界の様子を熟知している。あんた達には見えないけれど。あんた達の目の前にはもう新しい天地が開かれようとしている。先生はその時間表をはっきりと知っている。必ず来る。新しい世界、新しい生活が必ず開かれる。(1976年9月20日、ワシントン大会後ベルベディアで)


天宙天地人真の父母様が四大心情圏三大王権を成就して天一国を開き、新しい天地が開かれたなら、私たちを完成させるための霊界のシステムが完璧なものとなるのです。私を完成に導くための一つの有機体である心情ネットワークとして、完璧なシステムを形成しているのです。


今こそ、私を天一国主人として立たせるための、被造世界の有機体としてのシステムを知る時が来ているのです。そのために、真のお父様は現れてくださるのです。



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