愛と心情-真のお父様が今伝えたいこと

神様の心情を訪ねて・・・。

アダムが土から造られたという聖句はまさしく真実です!ここに証明します!(加筆)

先回記事末部より


真のお父様が三代王様としての資質を備えたお孫様が、亨進様御夫妻の三男として誕生され、亨進様が二代王様として立たれ、天宙の王である真のお父様が、康賢實真のお母様を迎え、四大心情圏三大王権が成就された真の家庭が確立しました。ここに夜の神様と昼の神様の完全一体が成され、真のお父様が「霊連世協会」と語られた、神様を中心とした心情ネットワークによる霊界のシステムが完成しているのです。


まさに今、このブログにおいて、夜の神様と昼の神様と、天宙天地人真の父母様が完全一体となった天一国の様相を知らなければならないという事です。
真のお父様が地上界で血と汗と涙で蕩減復帰された、「天の国に人が暮らすことのできる新開拓地」の有り様を、これからここで知るようになるのです。それこそが、被造世界とアダムとエバと神様が、完成に至る道筋なのです。


  *****


夜の神様は、永遠な存在として愛の対象となる個性真理体を、直接に造ることは出来ませんでした。夜の神様が愛によって生まれたという実感を、その個性真理体に与えることができなければ、神様と同次元の愛する衝動を起こす心情の動機を備える事が出来ないのです。愛から生まれた実感を持たせるためには、時間が必要になり、空間が必要になるのです。愛から生まれたという実感を持たせるために、夜の神様が考案した構想が、父母から息子娘が生まれ育てることによって可能になる「四大心情圏三大王権」の成就による世界の創造となったのです。真の父母による真の家庭を中心とした、一つの有機体としての被造世界の構想理想となったのです。


構想理想の段階での夜の神様には、新たに誕生する女性としての個性真理体が、その生心から発想される思考や心情の働きについて実感する事は出来ません。夜の神様が女性性相のもととなる対象的な陰性性相を持っていますが、あくまでも神性格としての陽性性相と一体となったものです。ですから、人類始祖の誕生以前の生物たちの雄にも雌にも、また霊人体の入っていない原人の男女にも、夜の神様が構想で抱いた愛の行動様式が、本能として遺伝子によって組み込まれるのです。


神様から独立し、自由と責任において思考し行動する人間の男女が誕生すれば、天使長の導きのもとに、その他の生き物に神様が組み込まれた愛の本能による行動から学び育ちます。しかし、男女が愛によって授受作用する時には、神様が組み込んだ本能としての愛の授受作用を超えたものとなっていくのです。それが神様にとっても刺激的であり、神様自身も四大心情圏において成長するようになるのです。(1月21日、この段落を加筆しました。)


夜の神様は、独自の心情の動機から、自由と責任において、真の愛で行動する対象を得るための構想理想を考え出しました。夜の神様としての、永遠の存在原理を応用展開した創造原理のプログラムを、自ら発動した心情エネルギーに組み込んだのです。そのプログラムに名称を付けるとすれば、「真の父母を中心とした四大心情圏三大王権天一国構想プログラム」となるでしょう。そのプログラムは、まず最初に、人類始祖が誕生するまでの期間は、夜の神様から独立して独自に働き出し、被造世界を創造していくことになります。


その創造していくプログラムが組み込まれた心情エネルギーこそ、神様の御霊としての働きとなります。つまり神様の見えない手足として、エネルギー自体が万物を創造していくのです。旧約聖書には聖霊という名称ではなく、「神の霊」「主の霊」として表現されています。構想理想上では、神様は男性格主体の神の霊として働きますが、実質的には「神性格本体」である夜の神様の、見えない手足としての働きと言えます。


ですから、夜の神様自体でおられた時、また被造世界の万物の創造過程の期間においては、まだ神性格本体でありそれが、人類始祖が誕生し成長していくとともに、アダムとエバの授受作用によって女性性相の実感を得て、そのまま男性格主体となっていくのです。


神性格本体であり、男性格主体へと成長完成して行く夜の神様が、万物の進化の最終目的となるのが人類始祖を産む男女の創造です。136億年の期間をかけて目指した、生物の進化の最終段階である「万物としての両親」になります。

アダムとエバの親は、霊人体を入れることのできるアダムとエバと、同様の肉体を持つまでに進化した原人だと考えています。その原人に対する記述は、聖書にも無く、統一原理にも無く、真のお父様のみ言にもありませんから、ふさわしい呼び名が考えられていくと思っています。つまり、アダムとエバを肉体の親として育てた父母がいて、霊性における教育は天使長が導いたという事になります。


神様がもっとも苦慮して構想した人間の生殖器ですが、霊人体と肉体において生霊要素と生力要素が授受作用できる機能も、生殖器に中心的に備えられると思っています。それは次のお父様のみ言からです。


「頭には真の愛の起源がありません。頭には真の生命の起源がありません。頭には真の血統の起源がありません。その起源は生殖器にあります。それは間違いないでしょう? 生殖器にすべてのものがあります。そこに生命があり、愛があり、血統があります。そこが愛の本宮なのです。生命の根もそこにあります。血統も同じです。人間の体だけでなく、人間世界と人類歴史を通じて最も貴いところです。それがなければ人類の繁殖が不可能です。」 (天聖経 宇宙の根源)


神様がもっとも苦慮した人間の持つ機能こそ、霊人体と肉身を繋げる接続機能だと考えています。その肉身側の接続機能を備えるまでに進化しながら、まだ霊人体を持たない原人と人間の中間的存在が、アダムとエバの両親となったと考えています。


その両親は、肉身の生命が終われば、この宇宙に存在の痕跡が無くなります。つまり、この両親は宇宙そのものであり、136億年の創造期間の結実としての神様の体の役割をした存在という事になります。


「地球世界の被造物は、男性と女性の生殖器の細胞になるために総動員されるようになっているのです。なぜですか。このような価値があるので、犠牲になる価値があるのです。それは何かというと、アダムとエバが愛の相対になれば、神様が臨在され、縦的愛と横的愛がここで竜巻のようになるので、地を削ることもでき、山を造ることもできるのです。」 (天聖経 宇宙の根源)


宇宙の被造物全てが、アダムとエバの両親の生殖器の細胞になる為に、136億年の期間をかけて総動員されたと言えるでしょう。

そして、人類始祖の両親は、霊人体を備えたアダムとエバを誕生させ、肉体を守り育てる役割を終えれば、その存在自体が消滅し、宇宙の原子に帰るのです。その意味で、旧約聖書の創世記に、アダムが土から造られたという聖句は、まさに真実の表現だと言えるのです。


霊人体を備え、神様から独立した心情の動機から、自由と責任において思考し行動するアダムの成長と共に。アダムの生心に臨在される夜の神様の成長も、「四大心情圏」の成就によって完成に至るようになって行きます。その成長過程において、夜の神様が構想に抱いた女性の理想像が、本性相と本形状においても、男性格主体として確立されていくとともに、女性格対象としての心情世界も体恤されて行くことになります。


夜の神様、つまり神様本体には母性の要素となる陰性性相は備えられていたのですが、母性そのものはエバの成長と共に体恤していくことになるのです。このことから確実に天宙に向けて主張できることは、神様本体は天の父母様ではないという事です。どこをどう解釈しても、神様本体は天のお父様です。真の父母の心情を備えていても、天のお父様なのです。


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