愛と心情-真のお父様が今伝えたいこと

神様の心情を訪ねて・・・。

家庭連合・家庭平和協会・サンクチュアリ教会の会長幹部講師の方々にはぜひ読んで頂きたい記事!

先回記事末部より


受けとめていただけるかどうかは、それぞれの自由と責任においてということになります。


「いやでも読んで下さい!私たちの寝ぼけた生心を覚醒させる大事な要素!」と題した記事や、「ここから始まる記事を読まずしては、あなたの霊人体の真の成長を促進することができません!」などの題を付けた記事を書きました。真の父母様を慕い、頑張ってきた方ほど、カチンと来て「何を傲慢な事を吐いているのか!」と反発心も湧いてきたかと思います。


それでも、上に立つ人ほど、幼子の心情で臨んで下さることを願います。私自身は、どんなご批判も反論も受け付けます。


二代王様は聖霊役事の終了を伝え「山を動かすスタートに立った」と語られました。私たちが「山を動かす愛の力」を得るために、とても重要な事を神様は与えてくださったと感じています。


次回、一年前の聖霊役事によって与えられた、夜の神様自身が生素を創り出す奥義に迫ります。


  *****


「神様も息をします。真の愛の呼吸をされるのです。神様も宇宙の拍子に合わせるので、真の愛を中心に宇宙が永遠に続くのです。ですから皆さんがここまで行ってこそ、神様の呼吸圏内に入って永生するのです。」(真の愛・第一章 真の愛というものは)


このみ言が記されている「三 愛が介在する時、調和が成される」の項目に、次のみ言があります。


私が宇宙と授け受ける関係に置かれるには、愛をもってこそ可能です。愛でなくては永遠に与え受けることができません。愛が温柔で謙遜なものだと言ったのも、抵抗なくそれをもっと多く、完全に運動させるためです。温柔で謙遜で犠牲になれば、いつでも通じるようになっています。どこでも抵抗なく行くようになります。これは犠牲ではありません。抵抗なく作用するための一つの方法が「ため」に生き、犠牲、奉仕することです。それではなぜ奉仕しなければならないのかといえば、第二の生の呼吸気管を完成させるためです。(122-329,1982.12.1)


神様は独自に宇宙の拍子に合わせて真の愛を呼吸するのではなく、アダム(真のお父様)が誕生された時から生心に臨在され、その肉的霊的五感を共有して呼吸します。


神様本体が一人で夜の神様として存在していた時は、神様自身が愛の存在ですから、呼吸する必要はありませんでした。人類始祖アダムが誕生し、アダムの肉的五感・霊的五感を共有して、愛の呼吸を始めると何が変わるのでしょうか。


アダムとエバが誕生した時点での環境は、全て「神の霊」と聖書において表現された、神様の心情エネルギーで創造され、形成され存在しているものです。神様の本性相には観念としての「四大心情圏」はありますが、心情としての実感にはなっていません。しかし、愛の希望に満ち、期待に満ち、喜びの増幅作用が136億年の完全投入を可能にしました。


神様が、構想理想通りに愛の本能を組み込んだ動物の雌や、霊人体の無い原人の女性は、神様の構想通りに行動し、生活を営みました。そして、その主体となる動物の雄も、原人の男性も、神様が組み込んだ本能通りに授受作用をしたのです。


天使たちは目の前で展開される生物たちの愛し合う姿に感動し、創造主である神様に報告し賛美しました。天使たちが被造世界を神様と同じように、136億年に渡って愛してきたことを知らなければなりません。


そして、ついにアダムとエバが誕生すると、二人は神様から独立し、自由と責任で行動するのです。神様は男性格主体のアダムの生心に臨在し、初めて自分が、構想理想として生み出した女性格対象のエバと授受作用するのです。神様が女性としての構想理想を構築していく過程においては、本性相本形状のそれぞれの本陽性と本陰性が中和した絶対者として思索したものです。


それが、女性格対象の形象的個性真理体として、実際に地上界に誕生し行動し始めると、神様の想像を超えた女性としての知情意の愛の姿を展開して行くのです。その女性エバと男性アダムが授受作用する時、アダムの生心に臨在される夜の神様も、男性としての愛と女性としての愛の実感を得て、実質的な四大心情圏の愛の成長が始まるのです。



創造原理の第一節・神の二性性相と被造世界は次のようにまとめられています。


「神は本性相と本形状の二性性相の中和的主体であると同時に、本性相的男性と本形状的女性との二性性相の中和的主体としておられ、被造世界に対しては、性相的な男性格主体としていまし給うという事実を知ることができる。」


「本性相と本形状の二性性相の中和的主体」という神様の様相は夜の神様が創造を始める前からのものです。「本性相的男性と本形状的女性との二性性相の中和的主体」とは、愛する対象を得たいと願い構想理想を模索して、親子の生命システムによる「四大心情圏」に構想が至った段階からの、神様の様相といえます。自らを男性格主体と定め、その相対として、女性格対象というこれまでに存在の無かった形象的個性真理体を構築したのです。


その構想理想を完成するまでも、二性性相における神様の成長期間です。構想段階から、実際に創造が始まり、神様が想定した男性女性の愛の行動様式が、生命体に機能や本能として、それぞれの進化のレベルに応じて組み込まれました。人類始祖が誕生するまでは、神様の構想理想がそのまま展開された宇宙でした。


四大心情圏三大王権による天一国の構想が完成した段階で、「本性相的男性と本形状的女性との二性性相の中和的主体」の神様に成られたとも言えますが、真の完成は天聖経に記されているように、アダムとエバが初夜を迎える時です。


  **宇宙の根源 第2章人間創造と愛の理想の完成より**


生殖器とは何ですか。それは、真の愛を中心とした王宮であり、真の生命を中心とした王宮であり、真の血統を中心とした王宮です。最も貴いものです。これがなくなれば天地がなくなり、これがなければ神様の理想、神様の家庭、神様のみ旨を成し遂げることができないのです。これは、全体の完成を成すことができる一つの起源です。(216-218, 1991.4.1)


女性の生殖器が宇宙的な本源です。愛の関係をするその位置が愛の本宮になっています。本然の宮中だというのです。愛は、そこから始まります。結婚初夜の愛が愛の本宮の出発です。女性の生命、男性の生命が初めて一つになるのです。それゆえに、理想的な生命の本宮がその場所であり、血統がそこから始まるので、血統の本宮がその場所だというのです。そして、天国がそこから始まるので、そこが地上天国の本宮であり、天上天国の本宮であり、人間完成の本宮であり、神様完成の本宮です(257-324, 994.3.16)


  **引用終了**


構想理想が完成した段階では、男性格主体としての神様もまだ構想でしかなく、女性格対象の存在も構想の中にあります。宇宙が創造され、人類始祖が生まれる環境圏が出来ても、その環境圏と生命体に展開される愛の行動様式は、中和的主体の神様の構想が展開したものです。


人類始祖アダムとエバが誕生すると、神様が構想で描いた女性格対象のエバが、独自の意志と心情で活動し成長し始めるのです。神様も初めて、女性格対象としての愛を体験するようになるのです。


神様にとっても四大心情圏の愛を初めて体験し、アダムとエバと共に実質的な成長が始まるのです。さらに真のお父様のみ言に「全体の完成を成す」と記されていることに注目してください。万物も生物も天使も、アダムとエバが結ばれることによって完成するのです。男性格主体の神様も完成し、女性格対象として創造された被造世界全体も完成するのです。


この全体の完成の為に、神様から発動される「生素」というものが重要な意味を持つのです。


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