愛と心情-真のお父様が今伝えたいこと

神様の心情を訪ねて・・・。

だから最後に崩れた!真のお父様が最も伝えたかった「生殖器原論」を欠片も理解できなかった!

先回記事重要部分より


このようにして、神様自体内での激しい授受作用による球形運動を展開していた内的な愛が、愛する対象の創造に向けて外的に流れた時、それは初めて愛となって発動されるのです。自らの存在自体が愛であったという実感が、永遠普遍の存在の全てに瞬時に伝わり、前エネルギーが愛の形になろうとする原力へと変わっていくのです。


この満ち溢れる愛の力に押されて、愛し合う対象としての被造世界の構想へと進んでいくのです。千辛万苦の末に、真の父母を中心とする四大心情圏三大王権の天一国構想を構築し、創造の業が始まるのです。


夜の神様は永遠普遍の方であり、その手足として活動する昼の神様も永遠普遍であり、一体となっておられるという事です。夜の神様は神様本体として存在していますが、昼の神様は神様本体の意志と心情に主管され、プログラムされた創造原理によって被造世界を形成する万物の一つ一つを創造して行きます。その神様を中心として、正分合作用による授受作用から四位基台が造成され、被造世界の象徴的個性真理体が新生体として創造されて行きます。


昼の神様は、真の父母としてその実体が誕生し、完成するまでは、発動される愛と心情そのものである原力に組み込まれた、天一国理想のプログラムに過ぎません。この昼の神様の真相は、アダムとエバが真の父母として完成し、神様と一体となって天宙を主管できるようになった天一国様相が理解できて、初めて浮かび上がって来るものです。アダムとエバが初夜を迎えて、神様が完成することにより、夜の神様と昼の神様は一体となり、昼の神様自身の全貌が現れるのです。


  *****


「真の父母を中心とする四大心情圏三大王権の天一国構想」は、男女の生殖器を構築したことにより可能になりました。神様が愛し合う対象を創造したいと願った心情の動機が、その対象に独自に生じるように備えさせなければ、愛し合う対象は愛に従うだけで愛する対象にしかなれません。愛が返ってくるように組み込んでも、愛する対象に独自に愛する心情の動機が生じなければ愛し合う事はできないのです。


そこで、神様は愛する対象に、自分が「愛から生まれた」と実感した体験を、同様に体験させるために構築したものが男女の生殖器です。全ての創造は、男女の生殖器の構築により可能になったのです。


天聖経 宇宙の本源 第2章 ②男性と女性を完成させるものは生殖器
いくら凸があっても、凹がなければ大変なことになるのです。それでは、神様が人を造られる時、凹凸、男性と女性の概念が先だったでしょうか、人という概念が先だったでしょうか。それを考えて、はっきり答えてみてください。男性と女性、人の概念が先ですか、男性の性、女性の性の概念が先ですか。根本はそれです。いかなるものよりも重要だというのです。女性としてもっているその生殖器官が、宇宙創造の先祖だったという事実を知らなければならず、男性の生殖器が創造の先祖だったという事実を知らなければなりません。これを知らなかったのです。
生殖器が人間創造の先祖だったのです。第一の先祖が生殖器だというのです。この生殖器から男性と女性が現れたのです。事実です。生殖器から男性と女性に分かれました。分かれるという概念は、本来の概念の次だというのです。本来の概念から分かれて、男性、女性と呼ぶようになったのです。はっきり分かりますか。


昼の神様の創造の目的は、生殖器の構築により、被造世界に母性を顕現させることになりました。母性というものを、深く考察したことがありますか?


夜の神様が愛の理想世界を創造する為に、最初に構想を練ったのが男女の生殖器の構造です。この構想理想は夜の神様の存在様相と存在原理を基として立てられ、昼の神様にプログラムされる創造原理となります。昼の神様は、その働きを中心として呼ぶ時は、聖書においては神の霊(のちに聖霊)と呼ばれますから、神の霊(のちの聖霊)の備える創造のプログラムが創造原理です。その原理の正分合作用により、被造世界の創造が展開されて行きます。


夜の神様が最も苦心して、その構造を考え出した人間の器官こそ、女性の生殖器です。夜の神様が愛によって生まれたと実感したその体験を、そのまま人間に体験させるために考案した器官こそが、女性の生殖器なのです。


第11巻 宇宙の根本 » 第1章 宇宙の根本秩序 » 1) 神様の二性性相の大展開 »
神様は何のために、どのように生まれたのでしょうか。愛によって生まれました。宇宙の根本は、どのようになされたのでしょうか。愛の種があり、それが相対を中心として吸収してみたところ、神様自体が性相と形状によって構成されるようになりました。何を中心としてそのようになっているのでしょうか。愛を中心として形成されています。皆さんと同じです。父母の愛によって受けた皆さんの生命の種、一つの細胞が大きくなって今の皆さんが生まれてきたのと同じように、神様もそのように大きくなったというのです。神様も、目が生じ、鼻が生じてこのように生まれました。全く同じだというのです。(207-27,1990.10.21)


心情の神様は、愛から生まれたと実感したからこそ、愛から生まれる生命体を構想し、親子の生命システムにより出現する四大心情圏の愛の世界を造り上げようとしたのです。


「愛の種があり、それが相対を中心として吸収してみたところ、神様自体が性相と形状によって構成されるようになりました。」


「愛の種」とは何でしょうか?それは完全合性体・統一体としておられた夜の神様そのものの事であり、一体となって和合しているがゆえに、性相も形状も境界線が無い存在の喜びの心情そのものです。


ですから、神様の精子の意義と真価は、永遠普遍の夜の神様の全体が一つの精子の中に入っているという事です。愛の種であり、心情の動機の種です。母の胎内に孕まれ、無の暗闇の状態です。そこから産声とともに生まれ、生涯を決定付け、永遠を決定付ける心情の動機の原点となるのです。


性相も形状も完全一体となっている神性格本体の夜の神様が、愛し合う対象を創造する為に、性相と形状、及びそれぞれの陽陰の境界線を、創造理想世界と男女の生殖器の関連性をデザインしながら、男性女性の陽陰の様相が決定されていったのです。男性格主体と女性格対象の存在を構築することにより、神性格本体から、まずは構想上においての、男性格主体の夜の神様となるのです。


この夜の神様の全体が入った神様の精子に、時空間においての個性を与えるのが、女性の生殖器における胎の役割となるのです。


「愛から生まれる」


これこそ、母性に象徴されるものであり、神様は女性の生殖器を、時空間の中でしか造り得ない構造にしたのです。いや、母性の心情を顕現させるためには、時空間の中でしか出来なかったということです。


女性は生れたその時から・・・、胎児として身籠られたその時から・・・、胎児の生殖器には次世代の生命の素である原始卵胞を備えているのです。


母性の実体である女性が構想に浮かび上がったことから、男性と女性が結ばれ合う霊体及び肉体の生殖器官の構造が構築されました。それまで夜の神様の心情を核心とする神性が、対象としての女性が構想されることにより、男性格主体となったのです。神様本体が変わったわけではありませんから、もともとから男性格主体と言えるのです。そして、神様本体より対象として分立された女性は、生命の生殖を担う母性の愛を体恤し完成していく、霊体と肉体を持って地上に顕現するわけです。女性は生まれた時には、すでに胎内に、子供の生命の基となる原始卵胞という未成熟な卵子を持っているのです。生まれながらにしての母なのです。


母の胎内において妊娠六ヶ月の胎児は、生殖器に原始卵胞700万個を備えており、誕生時には200万個となり、生殖年齢に達する時には20~30万個になります。つまり、夜の神様が愛する対象として構想した女性とは、自らの生命に未来の生命を内包して生まれてくる母性そのものの存在なのです。そこで母性とは、時間性のある地上界でしか、顕現することができない性質の愛なのです。神様の創造に至る心情の動機と、まったく同次元の心情の動機を、神様が愛する対象としてのエバに相続させるための、究極の生殖器の構造なのです。アダムとエバは心情一体となって子女を産み育て、家庭を築くことにより、神様の愛の心情を継承するのです。


女性としての性相は、夜の神様の本性相にも内包されています。しかし、母性は昼の神様による真の母の完成によって地上界に顕現し、真の父が心情一体となることによって母性の心情を実感するようになるのです。その意味で、アダムはエバと共に、子女を産み育て真の家庭に四大心情圏を成就することにより、一人でも真の父母という存在なるのです。アダムが真の父母となることによって、アダムの生心に臨在する夜の神様も、母性の心情を実感し心情においては父母の心情を持つようになります。しかし、神様本体としての存在は、アダムが父の存在であるように、夜の神様も父なのです。故に夜の神様は「天の父母様」ではなく、「天のお父様」なのです。


このことは、「真のお父様は夜の神様の管理を受ける」という御言の本質的核心が理解できると、より実感をもって浮かび上がって来るのです。


夜の神様の永遠普遍の存在そのものが、圧縮された生命の源こそ「神様の精子」です。これを生成する男性の生殖器がどれほど尊いでしょうか。また、そこからもたらされる神様の精子に対して、時空間に生まれる神様の子女たちに、それぞれの個性を与える女性の生殖器がどれほど尊いでしょうか。


被造世界の全ての万物を構成する元素は、この生殖器に吸収されることを願うというのです。


天聖経より抜粋引用します。


  **引用開始**


天聖経 宇宙の根本 第2章 人間創造と愛の理想の完成 2) 生殖器は三大本宮、天の至聖所


全万物世界の最終の理想的な吸収の終着点がどこかといえば、男性と女性の生殖器だというのです。それは事実です。なぜですか。どうしてですか。神様の愛と人間の愛と宇宙の愛が結合するのです。愛と生命が一つになる位置が、その場です。
 そして、血統を通じて縦的に子孫が 連結する位置がその場です。そのように縦的に引き継がれて、横的に数え切れないほど多くの民族が連結されるのです。それによって地上天国が形成されるというのです。そのような価値をもつのが生殖器です。どれほど重要ですか。
(89-129,1995.4.9)


男性、女性の愛の器官の細胞が最も精密です。心と体が一つになり、すべての愛の道が通じるその細胞の感情、その世界に元素としてどのように入っていくのかということが、万物、被造世界の目的だというのです。では、男性と女性が統一されるところとはどこですか。生殖器です。そこでは、直接、男性と女性が一つになり、神様と一つになり得るところです。堕落したために、それが最も悪いものになりました が、本来は限りなく神聖なものです。男性と女性がその門を開けた時、世界が開き、門が閉まれば世界が閉められて、それが幸福な時、世界が幸福であり全宇宙が幸福なのです。


神様の息子になろうとすれば、その器官を通じて一つになった、その場から生まれなければなりません。その場でなければ、神様の息子、娘がどこから生まれますか。それゆえに、男性と女性が愛する時はもちろん、すべての細胞の願いが生殖器の細胞になることなのですが、愛の場所に入っていくようになれば全身が同感するのです。体全体が一つになるのです。(248-55,1993.6.20)


  **引用終了**


ということは、何を真のお父様は私たちに理解させようとしているのでしょうか。


「男性、女性の愛の器官の細胞が最も精密です。心と体が一つになり、すべての愛の道が通じるその細胞の感情、その世界に元素としてどのように入っていくのかということが、万物、被造世界の目的だというのです。」


このみ言に表現された万物、被造世界の目的が理解できると、あなたを包み込む宇宙は一変するのです。神様と愛の神経で繋がり、神様の心情の見えない血脈がはりめぐらされた有機体としての被造世界に変わるのです。


そのように感じられると、神様の声が生心に届くようになるのです。そのようになる教育を、真のお父様は為されていたのですが、私たちは理解することが出来なかったのです。


次回、アダムとエバの成長について記述します。



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