愛と心情-真のお父様が今伝えたいこと

神様の心情を訪ねて・・・。

偽り母の術中に落ち「天の父母様」と唱えていては到底理解できない根本中の根本の「女性の起源」!

ブログ記事に対するコメントから展開した先回の記事ですが、純粋に聖霊が臨んで表現された部分から、この記事を始めます。


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神様は永遠普遍の絶対者であるがゆえに、喜びを求める心情が無限に溢れてきます。たった一人、夜の神様として存在していた次元において、自体内での心情を中心とした本性相本形状それぞれの陰陽の授受作用による一体化の喜びは、完全無欠に展開していました。


だからこそ、無限に最高の喜びを求める心情は、統一体としての完全性を超えようとします。


絶対者としての完全無欠な統一体であることの喜びが、それ以上の喜びを求める境地に達した時に、内的な愛である前エネルギーから、愛し合える対象を得たいという爆発的衝動が突き上げて来たのです。


内的な愛から、愛し合う対象の創造を願う真の愛が衝動として爆発した瞬間は、どれほど尊いものでしょうか。そのようにして夜の神様が得た心情の動機と、まったく同様の心情の動機を、神様の対象となる個性真理体に賦与する事が、どれほど困難な事だったでしょうか。最初から霊的な永遠の存在としては不可能だったのです。


そこに、夜の神様にとっての苦悩があり、「千辛万苦」と真のお父様が表現された構想理想を構築する苦しみがあったのです。永遠普遍の存在者が、男女の性別を発想するとともに、死という状況を通さずしては真の愛を実現できない事に直面した時、どれほどの悲しみ苦しみを味わったでしょうか。その構想過程を克服しながら、親子の生命システムを発想し、四大心情圏三大王権の成就による真の愛の体恤過程を構築したのです。


その死への恐怖は、神様も味わった事なのです。


内的な愛である前エネルギーから、愛し合える対象を得たいという爆発的衝動が突き上げて来ました。その愛する対象と築き上げる真の愛の世界という希望の光に、自らが照らし出された時に見えた、自分自身の永遠普遍の姿がどのように見えたでしょうか?自分だけの存在の世界には、その愛の光に対して輝きを返す存在が何も無く、「無の暗闇の状態」を体験したのです。


その体験があるからこそ、「真の愛」は輝きを増すのです。生命の生死の繰り返しによって築かれる、神様の血統にこそ、真の愛の伝統が築かれる四大心情圏三大王権の尊さがあるのです。四大心情圏によって築かれる真の愛が体恤できてこそ、死は、永遠の世界への誕生の喜びの境地へと昇華するのです。


原理講論の創造原理より抜粋引用します。


神は本性相と本形状の二性性相の中和的主体であると同時に、本性相的男性と本形状的女性との二性性相の中和的主体としておられ、被造世界に対しては、性相的な男性格主体としていまし給うという事実を知ることができる。(第一節 神の二性性相と被造世界 (一)神の二性性相)


神様本体は本性相と本形状の中和的存在としておられました。中和的主体として立つのは、愛により誕生し、愛し合う対象の構想を練り始めてからであり、男性格主体として立つのは、厳密にいえば、女性格対象の被造世界の構想理想の為に、男性女性の性別が構築された段階からです。


「内的な愛である前エネルギーから、愛し合える対象を得たいという爆発的衝動が突き上げて来ました。」と表現しました。内的な愛とは、神様を神様として存在させている自体内の授受作用であり、心情を中心とした正分合作用であり、自存する神様の内的活動を呼び起こす前エネルギー(前段階エネルギー)のことでした。


神様の本性相には内的性相と内的形状があります。内的性相は簡単に表現すれば知・情・意の機能であり、内的形状は知・情・意の機能によって現れる観念、概念、原則、数理などの要素です。(統一思想による)この内的性相と内的形状の授受作用により、神様の本質であり根本である心情が形成されています。この心情の活動を、表に現れることのない力として可能にしている作用の源こそ、本形状である前段階エネルギーです。


神様の心情の活動を、根底から支え、永遠普遍の絶対者として存在たらしめている作用です。いうなれば、神様の心情に対して、完全対象として活動を支えてくるので、神様自身の感性においても、通常では感覚できない作用です。本性相の内的性相と内的形状の授受作用から、知・情・意の機能が活動し、観念、概念、原則、数理などの要素として展開され、神様の知性・悟性・理性において充足し喜びを感じていました。その存在活動において、内的な愛である前エネルギーは、神様の心情に対して、表に現れない完全絶対対象であったのです。


内的な愛が存在を主張しない絶対対象として支えてくるので、無限に最高の喜びを求める神様の心情は、統一体としての完全性を超えようとします。


絶対者としての完全無欠な統一体であることの喜びが、それ以上の喜びを求める境地に達した時に、内的な愛である前エネルギーから、愛し合える対象を得たいという爆発的衝動が突き上げて来たのです。


その時まで、内的な愛は内から支えるエネルギーでしたが、永遠普遍の神様を外から包み込んでくる愛の力に変わるのです。その瞬間、神様は愛により生まれたと感じ取ります。愛し合う対象を得たいという衝動が突き上げて来て、今まで完全絶対対象として神様本体を存在させていた愛に対して、絶対服従したいと思うようになるのです。


宇宙の根本 第一章 宇宙の根本秩序一、神様の二性性相の大展開 1.神様は二性性相の中和体
 
何が統一的起源をもたらすのでしょうか。一人でいらっしゃる神様を、統一的位置で何が喜ばせてさしあげるのでしょうか。「原理」でいえば、神様は二性性相の中和的存在であり、格位においては男性格です。その男性格位というものが、どのようにして男性格位になるのかを知らなければなりません。男性格位ならば主体でありプラスですが、相対なくしてはプラスはありません。その概念の中で、なぜプラス格位にいらっしゃるのですか。愛ゆえにいらっしゃるのです。絶対的神様も絶対的に服従してみたいというのです。愛には絶対的に従順になりたい、絶対的に一つになりたいというそのような基台がなくなる時には、統一も融合も和合というものもありません。それは、根源がないために分散してしまいます。


 神様から造られたすべてのものはペア・システムです。鉱物世界もペア・システムであり、級は低いのですが陽イオンと陰イオンも愛を表示しながら絡み合っているのです。これは、レバレンド・ムーンがこの世に現れて、歴史始まって以来初めて発表するのです。神様御自身も真の愛を絶対視して、それに絶対服従して生きるというその起源を発表したのは、歴史上レバレンド・ムーンが初めてです。それは観念ではなく事実です。ですから、神様は、真の愛を探し出すために創造されたのです。


愛により生まれたと感じ取った神様には、愛する対象を得たいという衝動が突き上げてきます。その愛する対象に、愛によって絶対服従したいのです。これが「真の愛の起源」なのですが、絶対服従したい愛には、絶対服従したいと思っても存在が無いのです。今まで神様本体に対して、絶対対象として存在を可能にしていた内的な愛を、形状化して出現させ、神様が愛する対象としての個性真理体として、誕生させようとした存在が女性なのです。


一人で存在していた永遠普遍の神様にとって、通常では感覚しえない内的な愛でした。その愛に相対し、愛に対して絶対服従したという衝動が突き上げてきた知・情・意の機能の陰性性相が、神様にとっての女性的分野と表現されるものとなりました。そこから、構想理想の構築を展開して行くようになるのです。



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