愛と心情-真のお父様が今伝えたいこと

神様の心情を訪ねて・・・。

今書き続けている記事について、神様が「環天頂アーク」「ハロ」「幻日」を描いて証ししてくれました!

先回記事末部より


この事が理解できると、次のみ言に語られた「相対的条件」が何を意味しているのかが分かってくるのです。


「ですから、息子を中心として見るとき、神様はお父様であると同時にお兄様にもなり、わたしの女性世界の相対圏を助けてくれる夫となる相対的条件を持っているのです。その相対的条件が、わたしと関係を結ぶのは難しいので、アダムのあばら骨からエバを抜き出したのです。分かりますか?」

一つ一つの言葉が、何を表現しているのかが理解できていくと、あまりにも深い神様の真の愛が伝わって来るでしょう。包み込んでくるでしょう。


  *****


いよいよ「相対的条件」について、解説するところまで来ました。神様が、人類に最も伝えたい内容であると思います。Tomy4509さんは、天使について説明されていないと、一生懸命に批判してくれていましたが、このみ言で語られている「相対的条件」が理解できないと、天使の必要性と重要性が理解できないのです。


神様は重要な内容を私に理解させようとする時に、それが実感できる身の回りの環境(蕩減条件)が整い、私の思考や心情に受け止めようする準備が整ってから、初めて一つのイメージとして与えてきます。思考や心情におけて受け止めようとする準備が整うとは、自分に私心が無く、自分なりに築いた概念や観念を捨てきれる状態になった時と表現できるでしょう。


昨日は「真の愛の起源」についての記事を書き、神様が胎内に双子と同様の状態でおられたというみ言について説明しました。


「『創造原理』を中心として、神様はどのような存在としていらっしゃるのでしょうか? 二性性相の中和的存在です。格位では、男性格を備えた存在であるのです。これは偉大な言葉です。神様が二性性相の中和的存在として、心と体が一つになり、神様を中心として胎内にいる双子と同じです。


神様も、無形の存在を中心として、神様の見えない宇宙の中で、腹中の胎児のように成長してきたのです。何を中心として成長してきたのでしょうか? それは真の愛です。


ここに、「相対的基準」を理解する重要なメッセージがあるのです。


その重要なメッセージは、「『創造原理』を中心として・・・」と続く、その前の次のみ言にかかっていきます。


「無形の世界の中心は縦的なもので、一点しかないので繁殖できません。霊界に行けば、繁殖できません。ですから、実体圏を連結させるべき責任があるのです。」


生命というものを発想し、生死の繰り返しによって築かれていく「四大心情圏」の真の愛の偉大さに目覚めるでしょう。心から感銘していただき、神様と抱き合って泣く瞬間が訪れるように、集中して記事を書き進めます。


先回記事を記述し公開したのは、午後2時34分です。その2時間後に、神様は私の頭上に再び「環天頂アーク」を描いてくれました。この時は、「環天頂アーク」とともに「幻日」と「ハロ」が現れました。


    


私が生れて初めて「環天頂アーク」を見たのは、去年の12月19日でした。その記事の内容は、宇宙の根源としての女性の生殖器について書きました。そして、神様の血統に生まれた全ての息子娘は、宇宙という真の愛の胎内で、霊人体が育まれるという内容を書いたのです。


その記事を書いた二時間後に、神様は「環天頂アーク」を私の頭上に出現させ、私が書いた記事を証ししてくれたのです。


  **12月19日記事から抜粋引用**


先回記事(今日の記事)を書き、ブログにアップしたのは2019年12月19日12時22分です。


記事の題は「読んだ人だけに永遠の愛の宝を得るチャンスが訪れるであろう記事!」という、いかにも傲慢そうな記事題名です。でも、私はあえて、そのようにしました。私は夜の神様から来た啓示を、心から信じているからです。誰から、どのような批判を受けたとしても、神様だけは信じてくださっていると、私も信じるからです。

この記事をアップして2時間後、神様は私の頭上に「環天頂アーク」を映し出して下さり、答えを下さいました。天頂には七色の「逆さ虹」、そして太陽と同じ高さに七色の「幻日」が輝き、私を包み込んでくれたのです。


私は宇宙という・・・、自然界という・・・、昼の神様の胎内で心情を育まれているのです。この記事を読んで下さった方々はもちろん、すべての人類と、同じ胎内で育つ兄弟姉妹です。


  **引用終了**


宇宙という同じ胎内で育まれる兄弟姉妹において、その息子娘たちが、男性女性として夫婦となり一体化する為の、「相対的条件」を説明する段になって、神様は再び「環天頂アーク」で私の記事を証しして下さいました。



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