愛と心情-真のお父様が今伝えたいこと

神様の心情を訪ねて・・・。

郭氏「事必帰正」は世界人間家畜化工場、周藤氏「成約摂理解説」は世界自慰行為推進委員会で企画された!

純粋摂理!清心摂理!天一摂理!それが真のお父様の極秘戦略!

皆さんは本当の真のお父様を、な~~~~んにも知りません。夜の神様のことを、な~~~~んにも知りません。無限の闇を光で満たす、夜の神様と真のお父様の真の愛を、な~~~~んにも知りません。


こんなことを言われても、本当に知っている人は堂々と受け止めます。聖霊に導かれ、神意に通じる息子娘は、すでに自分以外は誰も知らない事を理解しているからです。これから、そういう神様の息子娘たちが、古い摂理、真のお父様を利用するだけの関係のない理論から脱却して、導かれ集うのです。


このブログに、誰も訪問することが無くなったとしても、私が食口全員に嫌われても、人類に袋叩きにされても、今、宣言しなければなりません。


郭錠煥氏の著作「事必帰正」は、サタン全世界人間家畜化工場で企画立案されたものです。周藤健氏の著作「成約摂理解説」はサタン全世界自慰行為推進委員会で企画立案されたものです。


サタンは著作「夜の神様と真のお父様が勝利された極秘戦略の全貌」が発行される前に、真のお父様を慕い求める兄弟姉妹がこれを理解できないように、「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」に通じる信仰と心情の源泉に霊的毒素を注入しようとして計らったのです。


真のお父様は1999年10月15日、「皆裏切る」と予言され、誰一人として、真のお父様を理解する者がいないことを告白されました。その12日後の10月27日(アメリカ東部時間26日)に、栄進様が聖和されました。


その栄進様の聖和について、真のお父様が語られたみ言があります。


  **引用開始**


『望みをかけている息子・亨進』
み言葉選集 496-37-2005.5.13(金)漢南洞国際研修院


私が息子娘を愛せなかったので、今、孫を愛しているというのです。
それが末っ子の息子です。一人しか残っていません。
亨進しか残っていないのです。
皆、ひっかかっていくかもしれない立場にいるのです。
その亨進は、義母が先に逝きました。
オモニがいない中でも...。オモニがいません。
オモニも、今、統一教会でオモニの責任を果たしていない立場において
自分がしなければならないものが幾重にも残されているのです。


ハーバード大学院の歴史科に入ったが諦めて、これから博士(過程)までしようとすれば、8年の歳月が、7年、5年以上の歳月をかけなければなりません。
私は博士はするなと言いました。その博士(過程)が終わるのが今から5年です。
5年。8年の前に終えろと言いました。 3次時代にはお前が宗教界の全てを知って
てっぺんで捕まえてひっくり返さなければならないという命令をしているのです。


郭錠煥(カク・ジョンファン)!「はい」
どこのどの息子にできなくても、そのような命令をすることができる人を
育てていることを知らなくてはいけません。
「はい。」わかりましたか?「はい。」
中間の輩はみな、傷(あら、欠点)があります。傷があります。
先生自身も離婚しただろう。傷があるだろう?
聖進も傷があるだろう?孝進も傷があり、
興進は霊界に行って、顕進もそうだ。自分の勝手にするだろう?
そうかそうでないか?國進も勝手にしただろう。
勝手にやっていない息子...。
回生(蘇生)して話をするまで守っていた事実!
あいつは大きくなるにつれ、オモニ、アボジが寝ている布団に入って寝ると、そうしました。


息子娘たちを信じられないが、それでも望みをかけている息子です。
また何でも霊界に(霊的に)早いです。興進君にも会って、栄進も会いました。
呼べば会って相談します。


幼い頃からハーバードの先生が自分を管理しましたが、
間違った日には、間違いなく聖日になる時に来れば、ドアを閉めてしまい入れなくします。
霊的に鋭いのです。何か間違っていれば必ず
「こいつ、これほど悪かったのに、ここに入ってこようとするのか?」と、知っているのです。


先生の息子娘は種が違います。栄進もあの女のために霊界に行きました。
このカンナめ、正否を騙して、霊界、清平まで行って騙して
私が全部、全て信じるしかなくてしたが、栄進自体がそうなって問題が起きました。
「お前にとって正しいことは何か?」と天の号令が降りて、別れて 悩んで逝ったのです。なんということだ!それを教えた人は誰ですか?

私が体制を、この統一教会を、自分のように信じて30年間任せてきたのに、
洪性杓(ホン・ソンピョ)、こいつは女房の話を聞いて滅んで出て行きました。
原理的基準に合わなければ、皆、反れるんだね。
先生だけが最後のこの碇(いかり)を四方に全てしながら...。


十二人の息子娘、十三人、皆断ち切れました。一人残ったのは亨進しかいません。
亨進も実に...。
名前をつけるのもだね、これは名前を勝手につけるのではありません。
信八、信萬、信宮、これを見ると八萬宮です。
「闕(けつ)」の字 信闕(しんけつ)にすれば、「八萬宮闕」になります。
それはあまりにもみ旨を知っている人として世の中を押しのけるための自画自賛する言葉になるので、それで「俊傑・俊」の字、信俊と付けました。信俊。「闕」の字にすれば八万宮闕!


※洪性杓(ホン・ソンピョ):洪 蘭淑(ホン・ナンスク)氏の父で36家庭だった
※信八、信萬、信宮、これを見ると八萬宮です:亨進様の長男/信八、次男/信萬、長女/信宮
※闕(けつ)=宮殿の門、宮門
※信俊 :亨進様の三男


  **引用終了**


1999年10月15日のお父様の「皆裏切る」という予言は、すでに食口の誰一人として、真のお父様を理解している者がいない事を明確にしています。


引用したみ言の最初で、次のように語られています。


「私が息子娘を愛せなかったので、今、孫を愛しているというのです。それが末っ子の息子です。一人しか残っていません。亨進しか残っていないのです。」


真のお父様は蕩減復帰のために、自分自身で真の子女様方を愛し教育する事は出来ませんでした。弟子たち食口たちがどんなに不足でも、たとえサタンに入られている者共でも、委ねなければならなかったのです。それ故に、この時すでに、まだ可能性を秘めている子女様は、亨進様お一人しか残っていないというのです。


でも、可能性を秘めている亨進様でも、真のお父様御自身で教育する道は無いのです。弟子や食口に委ねるしかないのです。ですから、「たった一人残った傷の無い息子」でも、このまま行けば責任を果たしていない韓氏オモニや、サタンの意のままに動いてしまう弟子たちによって傷つけられていくことは明白なことでした。


しかし、その道を開かれた方がいたのです。誰よりも亨進様を、兄として愛していた栄進様でした。お父様は栄進様の聖和は「天の号令」によるものだと語っているのです。


天の前に、供え物になろうとする心情が微塵もない顕進様に代わって、栄進様が供え物となったのです。


「天の号令」がどのようなものなのか、夜の神様は私に教えてくれました。真のお父様の極秘戦略は、栄進様の聖和によって進めることが出来るようになったのです。しかし、夜の神様は私に次のように指示しました。


「『天の号令』の真実は、無条件の者には伝えるな!」

ですから、誰もが読めるブログでは記述することができません。


極秘戦略の要は「たった一人残った傷の無い息子」である亨進様です。しかし、蕩減復帰ゆえに、真のお父様は直接に教育する事は出来ないのです。


そこで真のお父様は、2005年から翌年にかけて、亨進様にイタリア・ローマから出発する世界聖地巡礼を指示され、聖霊の歴史的足跡を辿らせたのです。その後、歴史をかけた聖霊の愛の実りとして、日本教会の祝福家庭を巡回訪問させたのです。食口たちの信仰と心情を通して、亨進様は聖霊の愛に触れ、昼の神様に通じる霊的感性を養われました。ついには夜の神様と真のお父様と一体となられ、「真の再臨主としての御姿」のお父様と出会われたのです。


人類史上初めて、キリストと正しく出会われたのです。

その意味で、真のお父様は2008年4月18日亨進様世界会長就任式の二日前の4月16日、訓読会で次のように語られたのです。


「今日、この時間を中心として(権威の)命令系統を一つに統一しなければなりません。統一教会全体において世界や韓国を中心として中心が大きくなるから、今後(全部)私がしてきたことを代わりに任せようと思うんだね。今、食口たちの中で信仰面から全ての面において亨進の水準を越える人はいません。分かりましたか?(彼を)任命するのです。


真のお父様をも、亨進様をも、正しく理解する食口は誰もいなかったのです。



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