愛と心情-真のお父様が今伝えたいこと

神様の心情を訪ねて・・・。

ふざけているのでも、馬鹿にしているのでもありません!誠実に神様を証しした記事です!

先回記事にryuubiさんより、「ふざけているのか、馬鹿にしているのか、まともな返答じゃありませんよ。」とお叱りのコメントをいただきました。


  **コメント引用**


>シムソンさん
〉お父様がともにいてくださる亨進様と一体となる者は、無限大%で通じているのです。


違うでしょう!
ふざけたているのか、馬鹿にしているのか、まとも返答じゃありませんよ。
無限大%?こんな言語って普通じゃありません。妄想か精神異常の部類ですよ。
サンクの方々が、アージュと同意するとでも思っているんですか?
万が一そんな人がいれば、現実を理解出来無い方てあり、実践的な人でない事になります。
答えをはぐらかすのは、都合の悪い質問を受けたときですが、シムソンさんの場合は、かつてUCがひとつだった時代の最高幹部に、数値を付けたのですから、
それに、サンクの方々が云々と。
答えて頂きたいのは、菅井さんがご自身にどのような数値を付けているのかですよ。
ファンタスティック⁇
正直にお答え下さい。


  **引用終了**


先回記事「真のお父様に繋がる天一国主人は、すでに神様と霊通する時代に入っているのです。」は、何より真面目に誠実に書いた記事です。


ryuubiさんのこのコメントに、次の返答を書き込みました。


「夜の神様と真のお父様の聖霊の、真の愛に包み込まれてみればわかります。その意味で、体験しないと分からないと書いたのです。 」
「『真のお父様を神格化するな』と言っている限り、その体験は不可能でしょう。」


先回記事はryuubiさんの次の質問から書くことになった記事でした。


「それでは、シムソンさんの神霊と聖霊のパーセンテージを公開願います。顕進様と郭先生は、 0でしたね」


このコメントを読むと間髪を入れず、次の神様からのアドバイスがありました。


「神様の愛も心情も、そして聖霊も無限大であり永遠なものです。つまり、神様に通じる心情があれば、すべての息子娘が無限大%で通じているのです。神様と真のお父様は一体となって存在していますから、お父様がともにいてくださる亨進様と一体となる者は、無限大%で通じているのです。」


これは昨日の記事でも掲載しましたが、神様自身がとても誠実にryuubiさんの質問に向き合って答えてくれたものです。


私は24時間、呼吸をするように神様と共に過ごしているという実感を持って生活しています。ただ、蕩減復帰の摂理上、路程上にあるので、一問一答で過ごしていると言う訳ではありません。神様に問いかけても、サタンとの関係の上で、答えを受けても讒訴されないだけの条件を、私自身が作り出さないと答えは来ません。常にサタンの霊的勢力との闘いでもあります。


その霊的闘争の上で、このブログ記事に批判を受けるという事は、とても有難い事なのです。批判してくる方々も、神様と真のお父様を心から慕う心情に満ちて批判してくるわけですから、その一点で相対基準が結ばれるのです。すると、私とryuubiさんの、神様と真のお父様を慕う相対基準の授受作用に、神様が臨んでくれるのです。


ですから、このブログは共感してくださる方々は勿論のこと、批判してくれる方々の力添えで記事を書くことが可能になっていると言えるのです。


そこで神様の知恵について、一言、言い添えておきたいと思います。


神様の愛は無限大であることは、誰もが納得できると思います。ですから、神様を慕う兄弟姉妹が、神様や聖霊と相対している比率を求めるとなれば、蕩減復帰摂理上において神様と通じ合う基準がわずかでも、無限大に対しての比率ですから、数値にすることもできません。人間の側から見れば、比率を持って表したくもなるでしょうが、神様が無限大だと言ってくれることが有難い事です。


ですから、裏を返せば、神霊0%聖霊0%という表現は、神様と全く通じていないという事を意味し、マイナス%という表現は、神様ではなくサタンと相対基準を結んでいるという事になります。そんな方々をも、神様は愛して下さっているのですから、はやく目覚めて悔い改めるべきです。


ryuubiさんのコメントへの私の返答を再度、取り上げます。


「夜の神様と真のお父様の聖霊の、真の愛に包み込まれてみればわかります。その意味で、体験しないと分からないと書いたのです。 」
「『真のお父様を神格化するな』と言っている限り、その体験は不可能でしょう。」


原理講論で著された統一原理は、神様の真理の骨格にあたります。それに対して原理本体論は、骨格に対して肉付けするものとなります。そして、真のお父様が聖和される数年前から、本格的に語り始めた「夜の神様、昼の神様」のみ言こそ、真のお父様と一体となられた亨進様が「歴史的フィナーレ」と表現したみ言です。「夜の神様、昼の神様」のみ言は、原理にも、他のすべてのみ言にも生命の息を吹き込み、血が流れるものとなるものなのです。


このみ言を理解した者には、夜の神様の無限大の愛と心情が、聖霊の働きとなってそのまま臨んでくれるのです。真のお父様は夜の神様と一体となっていますから、聖霊は、今や真のお父様の聖霊となって臨んできます。


このブログ「愛と心情-真のお父様が今伝えたいこと」は、真のお父様の聖霊の、愛の胎内に入った経験から出発しています。昨年の11月、日本サンクチュアリ協会での日本で最初の聖霊役事において、私は一瞬にして異次元に連れて行かれました。夜の神様と真のお父様が一体となられた真の愛に包み込まれました。そこで、数百ページにも及ぶであろう神様の情報を、一瞬のうちに与えられたのです。


このブログの最初の聖書に関する記事は、その情報の一端を言葉にすることから始まっています。


神様からの情報は、言葉ではありません。言葉に変換するには地上界の条件が必要なのです。サタンに対抗する条件が作られる時、言葉となり文章となり、私自身も自覚できるようになります。


その自覚できた情報の中から、叫んでおきます。


「UCがひとつだった時代の最高幹部」であろうが、韓氏オモニであろうが、今やサタンの左腕と右腕です!」


一日も早く、神様の愛に帰りましょう!



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