ヨンギさんがブログ記事「『目には目を歯に歯』の意味とは?聖書の原文から解説」から引用します。 **引用開始** 新旧聖書にあります。 『目には目をを歯に歯を』と聞いて、一瞬ながら背筋がゾクっとすることがあります。なぜなら、このことわざの意味は『自分が害を受けたら、同様に復讐すべき』だからです。 『目には目を歯には歯を』と、同じ言葉を繰り返すニュアンスから、善い行いに対しても同じようなことをす…
ブログ「ヨンギの糠味噌 2」←リンクの管理人ヨンギ氏が、亨進様の法廷でのデポジションを皮肉る記事を書いています。真のお父様をも冒涜する記事ですので、ヨンギ氏には全く見えていないサタンの動きから説明して行きたいと思います。ただ、今は時間がありませんので、後ほどに詳しい記事をアップします。 真のお父様は顕進様に対して、また、顕進様を支持する方々に対して、「統一教会の門の前に一歩も踏み入れさせてはいけ…
1997年9月6日に真の子息様の中で最も末の二人、栄進様と亨進様の祝福式が為されました。その時までに、世界平和統一家庭連合の食口たちには、天使長家庭から本然の祝福家庭へ転換したという条件が立ちませんでした。ですから、この時よりアベルカインの蕩減復帰摂理は、真の家庭が背負うことになるのです。 第四次アダムの勝利圏というバトンは、最も末の亨進様に渡されていたのです。その時はまだ、見ることも知ることも…
1998年7月19日顕進様世界副会長就任式において、真のお父様は明確に「顕進様は蕩減を背負っている」と指摘されました。その上で、「供え物」だと明言したのです。 顕進様の世界副会長への就任は、当時の世界平和統一家庭連合の抱える問題を、蕩減として背負っての出発であったのです。真のお父様でさえ、蕩減の道の先頭に立って切り開いて来られたのです。 郭錠煥氏は「真の家庭には蕩減が無い」と主張しますが、真のお…
先回記事み言引用部分 今まで神様を父なる方として、母のいない父として歴史を通してきたことを人間は知らなければならない。母のいない父なる神様であった・・・・・・それゆえに天の父と母の成立がなされてこそ、子女の家庭組織成就が始まることができる。(原理原本 第3編 第4章)―家庭連合の「サンクチュアリ教会について」より― 原理である夫に対する夫人たちは、美で現わさなければならない。天のお母様の代身分体…
先回記事末部より 本来、四大心情圏のみ言は、真のお父様が語られてこそ意味のある本質的核心的意義がありました。それを、顕進様に頼まれたからと言って講義してしまうとは、周藤先生自身が四大心情圏の意味を分かっていないのです。家庭連合の幹部も食口も、本然世界である天一国における四大心情圏が理解されていないのです。「夜の神様 昼の神様」のみ言で語られた次のみ言が理解できなければ、四大心情圏は誤解しているこ…
加油さんがブログ記事で次のように書いています。 **引用開始** ブログ村ではサタンの条件の取り方がよくわかります。 信仰者ならご存じの通り、サタンは条件を取りに来ます。そして、その一つに血気怒気が常に狙われてきたことも聖書を通して学んできました。 しかし最初に利用するのは『無知』と、貧弱な良心です。 反顯進様の人は、良く調べもせず、現在の自分の立場に都合がよいからと言って、その昔に家庭連合…
先回記事末部より 韓氏オモニを直接的に攻撃してもビクともしません。その前に、韓氏オモニ堕落の道を開いた顕進様の巨大な讒訴条件が壁となっているからです。顕進様が悔い改めなければ、韓氏オモニが戻ってくる道は開かれません。ですから、顕進様を支持する方々が、韓氏オモニを批判するのはお門違いです。韓氏オモニを批判する前に、顕進様の背信に目覚めなければなりません。サタンどもも大声で叫んでいる平和運動に幻惑さ…
先回記事末部より さて、これで「地上にいた三位神」の説明に入れるでしょうか。「夜の神様」と「真のお父様」と「昼の神様」が一体と成られている存在様相という事です。突き詰めて言えば、「真のお母様」も一体と成った、「天宙天地人真の御父母様」の存在様相という事になっていきます。 ***** 先回記事では、パシセラさんのブログ記事「必読『独り娘の誕生』を読んでみました(1)」に拍手させていただきました…
諸星くるとのハンドルネームで「聖霊のもとに-メシヤの涙」を更新していた時に、コメント欄で激しく授受作用していた加油さんが、ブログを公開しています。今日は「お父様は虚偽報告に騙されるのか?」という記事を書いています。 その結論として、次のようにまとめています。 **引用開始** 結論として、お父様は虚偽報告によって騙されることもあるのであり、それはお父様のメシア性を否定するものでもなく、あらゆ…