サタンが回心したと有頂天になっている隙に韓氏オモニのサタン国宣言により足元から崩されたのです!
先回記事末部より 統一教会の状況を見たならば、とても「安息圏が訪れ安着できる」などとは言えません。それでは、何故に真のお父様がこのように語れたのかということです。そこには、夜の神様とお父様にしか分からない重大な条件があるのです。真のお父様は、神様の願いに反して混沌としている統一教会の中に、どのよう... 続きをみる
サタンが回心したと有頂天になっている隙に韓氏オモニのサタン国宣言により足元から崩されたのです!
先回記事末部より 統一教会の状況を見たならば、とても「安息圏が訪れ安着できる」などとは言えません。それでは、何故に真のお父様がこのように語れたのかということです。そこには、夜の神様とお父様にしか分からない重大な条件があるのです。真のお父様は、神様の願いに反して混沌としている統一教会の中に、どのよう... 続きをみる
真のお父様の悲痛な叫び!見える事象しか見ない、知覚できる事象しか知ろうとしない無情な者たち!
先回記事末部より 真のお父様は残酷にも、はっきりと語られています。顕進様のご家庭は、真の家庭ではなく、祝福家庭だと言っているのです。そして顕進様のご子息様方を祝福四世だと表現しているのです。お父様が「祝福四世」と語られた直後、聞いている食口が思わず問いかけた声が入っています。 (4代ではないですか... 続きをみる
真のお父様は顕進様の世界副会長就任時で、真の家庭と呼ばず祝福家庭と断言し後継から除かれた!
先回記事末部より 父子協助時代の2003年になっても、韓氏オモニはこのような姿であったのです。ですから真のお父様は条件を立てながら、韓氏オモニに真の母と言う仮面を付けていたのです。仮面を付けていたというと悪い意味に聞こえるかもしれませんが、サタンに讒訴されることのないように守っていたということでも... 続きをみる
顕進様と亨進様にとっての神側かサタン側かの分かれ道に入る前に、韓氏オモニの仮面劇を再確認!
先回記事末部より 1997年9月6日に行われた、お父様の末の真の子息様である栄進様と亨進様の祝福の時まで、果たして条件付き祝福家庭である私たちが、本然の祝福家庭と成れていたのかどうかが、後継者を決定する重要な鍵となっていたのです。 つまり、条件付き祝福家庭において、蕩減復帰を全て成し終えて本然の祝... 続きをみる
韓氏オモニの分岐点は1995年9月からの120日間祈祷!それでは顕進様と亨進様の分岐点は?
先回記事末部より いかがでしょうか。お父様の語られていることが理解できましたか?母子協助によって息子娘たちに「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」の基準が立ったならば、もはや母子協助は必要なくなるということです。つまり、息子娘が本然の心情基準で独立するということです。母の証を受けなくても、父と心情一体化す... 続きをみる
的外れな批判ばかりし合う幼い兄弟姉妹に「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」の本質的意義を問う!
先々回記事末部より それを、1995年9月14日から20日までの真の母による日本講演の際に、特に韓国人幹部が、康賢実先生が真のお父様に報告したように、真の母であった韓氏オモニに報告しなければならなかったのです。最前線の日本の兄弟姉妹をアベルとして、カインの位置となる韓国人幹部たち日本人幹部たちが自... 続きをみる
「人間メシヤならぬ痴呆メシヤだ」と、サタン目線で真のお父様を判断した郭錠煥氏の消せない罪!
4月13日に「統一のろうそく」に関する天聖経の韓氏オモニの言葉を取り上げてくれた善きサマリア人さんが、4月23日の記事で郭錠煥氏の自叙伝「事必帰正」から引用して次のように書いています。 **ブログ「日本人による世界人のための家庭教会」23日記事より引用開始** 郭先生は自叙伝で、こう述懐されて... 続きをみる
韓氏オモニが「真の母」になれるか「大淫婦」に落ちるかの境界線・・・分岐点を明らかにする!
先々回記事末部より ところが、幹部たちに壁を作られてしまった真のお母様には、聖霊が臨むことは出来なかったのです。聖霊が臨まなかった韓氏オモニは、真のお父様の愛のもとに許されて、聖霊が臨む時まで、真の母の仮面を付けて役割を担うこととなって行くのです。 聖霊はいつから統一教会を離れていたのでしょうか。... 続きをみる
tomy4509さんが提示してくれた亨進様の説教こそ「真の母の仮面劇」の愛の込められた証です!
tomy4509さんが私の記事を批判する目的で、亨進様のみ言を提示してきましたが、この亨進様のみ言こそ、「真の母の仮面劇」の証です。2013年2月22日(天基4年天暦1月13日)の基元節のその日まで、亨進様は韓氏オモニが回心して、真のお父様を証しする基元節になるように願い、韓氏オモニを真の母として... 続きをみる
あなたには兄弟姉妹の心情の内の真のお父様が見えますか?韓氏オモニには全く見えていない!
先々回記事末部より この「真の父母様最終一体」の宣布も、真の母の仮面劇の結実なのです。 「真の父母様最終一体」とはキリスト教にとって最も重要な核心である「三位一体説」の完成でもあります。真のお父様は「真の母の仮面劇」の極秘摂理を進めながら、最終的には本妻と妾の心情一体化によって、韓氏オモニの... 続きをみる
韓氏オモニは真のお父様にとって天宙復帰摂理において「賭け」とならざるを得ない存在になっていた!
これまでシムソンは、「諸星くると」というハンドルネームにおいて公開してきた記事に、数限りない批判を受けてきました。しかし、それらの批判は、逆に私の主張の正当性を、真実として裏付けるものになって来たのです。 なぜなら、私も批判する方々においても、真のお父様を慕うが故の互いの主張ですから、結局はその心... 続きをみる
真の母の仮面劇の顛末を知ることこそ、「真の家庭・統一教会分断」の本質を見抜く鍵です!
先々回記事重要部分より 仮面を被ることになった韓氏オモニに代わって、妾の中から、本妻が果たすべき事を代わって為した女性たちがいるので、その成した事を紹介すれば理解できるようになります。 16万人女性修練会で、真のお父様は本妻と妾が一体となるようにと語っていますから、妾が本妻に代わって成したとしても... 続きをみる
地上界・霊界の全ての食口に告げる!1995年当時の韓国人日本人幹部の歴史的罪を訴えよう!
先回記事末部より 16万人女性修練会で、真のお父様は本妻と妾が一体となるようにと語っていますから、妾が本妻に代わって成したとしても、それは本妻の功績とすることが出来るのです。本妻と妾が一つとなって「真の母」を確立していくということです。韓氏オモニが仮面を被った「真の母」であった期間があったとしても... 続きをみる
1995年9月以降の韓氏オモニは真の母の仮面を被せられた状態だった!
先々回記事末部(重要部分)より 本妻と妾の心情一体の摂理にこそ、仮面劇の意味があり、サタンとの頂上決戦に向けて、絶対失うことのできない勝利圏を、3人目のアダムは確立しなければならないのです。なぜなら、アダムは3人目で最終です。真のお父様が四大心情圏の天一国の礎を築かなければ、もうこの世に救いは無い... 続きをみる
あなた方(私も含めて)が全く気付かなかった天使長ルーシェルの再堕落の秘密!
先回記事末部より 本妻と妾の心情一体の摂理にこそ、仮面劇の意味があり、サタンとの頂上決戦に向けて、絶対失うことのできない勝利圏を、3人目のアダムは確立しなければならないのです。なぜなら、アダムは3人目で最終です。真のお父様が四大心情圏の天一国の礎を築かなければ、もうこの世に救いは無いのです。 「で... 続きをみる
韓氏オモニを真の母から引きずり下ろしたのは、日本教会の韓国人日本人幹部たちです!
先回記事末部より 天聖経に永遠に残された韓氏オモニの「統一のろうそく」に関する言葉に、1995年当時の韓国人幹部たちと日本人幹部たちの、真のお父様に対する永遠の反逆が秘められているのです。彼らの反逆を直接的な表現で記録したとしたなら、それは真のお父様の聖和の後に削除されるのは分かり切ったことです。... 続きをみる
1995年当時の韓国人幹部ども・日本人幹部どもの罪を永遠に糾弾する天聖経のみ言!
先回記事末部より その真のお父様の悲痛な嘆きを、私は夜の神様と真のお父様から直接に伝えられました。啓示として授けられると、それが夜の神様から伝えられた真実であることを証しするために、空に雲で形象を描いてくれました。その嘆きは、真の愛の奥深く、夜の神様の暗闇の深淵に秘められているのです。 夜の神様と... 続きをみる
2015年に出現した真のお父様の御姿、あなたに伝える嘆きの表情!
先回記事末部より イエス様は私たちと同じように誕生したのではありません。地上に降臨されたのです。降臨と言う言葉が、私たちと同じ人間に使われるでしょうか。「神様が肉身をもって地上に降臨された」という意味と同様の一節なのです。 あなたがそのことを信じることが出来ないのは、臨在するという言葉の意味を掴め... 続きをみる
幹部たちは真のお父様の代身だからと勝手に位置付けて、神様の息子娘を奴隷にしていたのです!
先回記事末部より 「この女や男たちが、先生の言うことを日本式にみんな解釈して、でたらめにして、ぺちゃんこにしたのです。」 日本ばかりではありません。韓国でも米国でも、世界中の統一教会が、真のお父様の語るみ言も、原理講論の記述も、自分なりに解釈して、その解釈で真のお父様を見てきたのです。自分なりの解... 続きをみる
あなた方が、まだ裏切ったことに気付かないのであれば、真のお父様について語る資格はないのです!
先回記事末部より 三位一体説を明確にする歴史的フィナーレとしてのみ言こそ、「夜の神様、昼の神様」のみ言です。このみ言は1997年から1998年にかけて、お父様は語り始めようとされました。1993年から日本女性幹部特別修練会が行われ、1995年には男性修練会が開催され、そこで四大心情圏と氏族メシヤの... 続きをみる
二千年の時を越えて、イエス様が語りたかった三位一体説の核心について触れて行きます!
先回記事重要部分より 三位一体説の本質的核心を理解し、体恤している人物は誰かと言えば、三位一体の実体であるイエス様以外にはありません。同様に再臨主である真のお父様にしか、三位一体の本質的核心は語ることが出来ない事なのです。 イエス様が聖婚されて、真の家庭を完成していれば、三位一体については明確な教... 続きをみる
キリスト教の教義は神を産んだという「無原罪の『神の母』」から出発していることを知るべきです!
先回記事重要部分抜粋引用 イエス・キリストが十字架に架けられ、復活によって、回心した十二弟子たちによって世界伝道が出発します。霊的真の父母を迎える為の基台を世界的に拡大していく為の神様の摂理です。 その出発として、イスラエルを属国としていたローマ帝国において、キリスト教徒は激しい迫害を受けます。し... 続きをみる
真のお父様と日本食口の切っても切れない父子の関係は、底知れないほど深い絆で結ばれている!
先回記事末部より 聖徳太子は自分でも深い意味を知ることもなく、イエス・キリストを証しする聖霊によって行動した人物ということが出来ます。キリスト教ネストリウス派が、景教という名称で唐に広められ、日本においては仏教に潜められる形でしか伝えられなくなった悲しい歴史があるのです。 ネストリウス派の教えでは... 続きをみる
先回記事重要部分 その聖徳太子の十七条憲法は、ただ「和をもって尊しとなす」と主張したのではないのです。なぜ、和が必要かと言えば、「メシヤを迎える基台」を造成する為です。その事が十七条憲法の第十四条に明記されています。 **引用開始** 第一条 一にいう。和をなによりも大切なものとし、いさかいを... 続きをみる
先回記事末部より 神様は愛と心情を基として「創造原理」を構築しました。神様から発動される「心情エネルギー」は、プログラムされた「創造原理」によって個性真理体を創造していきます。神様の愛と心情を基とした「創造原理」によって、被造世界が構築されていくわけですから、創造され存在する全ての個性真理体が、愛... 続きをみる
人生がすっきりします!頭の中でこんがらがっている夜の神様と昼の神様を解きほぐします!
昨日の記事で、「夜の神様、昼の神様」の違いに関するシムソンの簡単な説明」ということで書き始めました。この書き方は、なかなか良いものだと感じました。「夜の神様、昼の神様」を真のお父様から直接学ばれた亨進様は、このみ言を、これまでの原理とみ言においての「歴史的フィナーレ」と表現されました。つまり、真の... 続きをみる