「原理本体論」の後に出現する「原理原相論」の真実!それこそが神様の誕生!
真のお父様は2009年1月1日真の神の日のみ言において、「原理原相論」が現れなければならないと語られています。
「統一教会が面白いのは、『原理解説』があり、『原理講論』があり、『原理本体論』があり、『原理原相論』があることです。本体論だけでもだめだというのです。それが事実として、蘇生、長成、完成を通し、それをすべて一つにまとめて拍子を合わせることができなければなりません。」2009年1月1日第42回真の神の日
「だから原理本体論というものがあって、その次に原相論があります。本体が体になる前の原相。神様が内的に育ってきていた,神様も幼児時代から少年時代,長生時代,老年時代に永生できる年齢までの原相論が出てこそ、共産主義理論が逃げてしまいます。」天正宮 訓読会 2009.01.09
このみ言については、複数の方々が取り上げて「原理原相論」について、それぞれの自論を語られています。それぞれ、題名をクリックすると訪問できます。
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2009年1月9日のみ言で、「原相論」について次のように語られています。
「本体が体になる前の原相。神様が内的に育ってきていた,神様も幼児時代から少年時代,長生時代,老年時代に永生できる年齢までの原相論」
神様の幼児時代があるなら、神様の誕生もあります。神様が愛より生まれた経緯を、克明に説明できてこそ「原理原相論」となるという事です。
神様の誕生については、天聖経の宇宙の根源のみ言として記されています。
2010年7月から語られている「天地人真の父母定着実体み言宣布大会」で、真のお父様は「本体論」について、「真の父母様の本体論」と表現されていました。
**引用開始**
「天地人真の父母定着実体み言宣布大会」(2010/07/08, 天正宮博物館)
しかし、不幸にも人類は堕落の末裔となって暮らしています。したがって人間は、誰彼を問わず真の父母を通した重生、復活、永生の三段階の祝福を経て誕生してこそ、完成した人生を送ることができるようになるのです。言い換えれば、重生は個人的基準の生まれ変わり、復活は家庭と国家的基準の生まれ変わりであり、永生は世界的基準で全人類が共に完成し、平和の王・真の父母様に侍り、地上・天上天国を創建し、神様の祖国で永生するという意味なのです。
そして霊界で暮らしている皆様の先祖たちまでも無形として臨在される神様の実体として、万生万事を実体主管しておられる真の父母様の時代を迎えて、すでに地上に再臨し、重生、復活、永生の三段階祝福を経て、真の父母様の本体論教育、すなわち絶対性教育を経てこそ本然の昇華圏に進んでいき、天一国市民の資格を確保できるようになるのです。
**引用終了**
この「真の父母様の本体論」こそ、神様の誕生まで明確に解説する原相論を含む、本然の本体論となるのです。
第3回み言で学ぶ本体論セミナー(神様の誕生1)
第4回み言で学ぶ本体論セミナー(神様の誕生2)
第5回み言で学ぶ本体論セミナー(神様の誕生3)
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