愛と心情-真のお父様が今伝えたいこと

神様の心情を訪ねて・・・。

神様を納得させサタンに弁解できない状況を創り出すこのブログの戦略にあなたの愛を注いでください!

先回記事に、次の一文を書き込むことが出来ました。 ―「この真の愛の起源であり、女性創造の原点と言うべきものを、神様とサタンの前に提示できたことによって、今朝、神様から啓示をいただけました。」― 「夜の神様と真のお父様が勝利された極秘戦略の全貌」第1巻で執筆した内容は、私の頭の中で考え出されたものではありません。この一文に表現したように、神様と一体となった真のお父様と、サタンとの愛の闘いの上で、こ…

堕落圏に落ちている統一教会を愛し抜いて聖霊に繋げ直す栄進様の使命を断絶させた韓鶴子氏!

これまでの一連の記事を書き続けて来たことによって、昼の神様の実体と成る女性の創造について、その女性という発想が夜の神様に浮かび上がった原点となるものを明らかにすることが出来ました。   *** 神様だけが存在していた状態から、神様自身が「愛により生まれた」という体験をすることによって、愛し合う対象を創造したいという衝動が湧きおこりました。神様にとっての愛し合う対象とは、絶対的な存在であった神様が…

世界的艱難の頂点で真のお父様が誰にも語っていない事情を明らかにしサタン屈服の道を開こう!

私のもう一つのブログ「聖霊のもとに―メシヤの涙」は、2015年8月末から公開し始め、「夜の神様・昼の神様」のみ言の解釈を主として進めてきました。当時は三男・顕進様を慕う家庭平和協会の方々より、数多くの批判をいただきました。答え難い批判が来るほどに、神様の協助があり、より深い解釈へと導かれてきました。 それが原点となり、解釈が深まるごとに、真のお父様が地上で成し遂げられた重要な本質的摂理を、紐解く…

それが分からなければ真のお父様を信じる私たちは、艱難時代の嵐に翻弄されるしかありません!

先回記事で取り上げた天聖経のみ言を、再び取り上げ引用します。   **引用開始** 地上生活と霊界 第3章 霊界 1) 肉身をもって体恤可能な霊界 ④霊的体恤の過程  我々が信仰の主体である神様を敬うその立場に立っているとしても、それは曖昧です。では、それ自体をどこから探すべきでしょうか。  主体は確定していますが、「私」は感じることができないのです。我々が五官で分かるように、そうだということを…

「神を侮辱する者」という私への最大の侮辱への答えです!

先回記事に対して、ヨナさんより次のようなコメントをいただきました。   *** 神様に忠実でありたいという願いがよく伝わってきますね! そのお気持ちに敬意を表します。 しかし、全知全能の神様さえ考えが及ばない、とは、神を侮辱する者の考え方に他なりません。 もし神が全知全能であれば不可能なこと、考えも及ばないものはないからです。 堕落の時に既に救いを用意されていた(創世記3:21)ことを見てもよく…

太陽が無い空に偽の太陽を浮かび上がらせ神様自身が天の父母様の呼称の欺瞞を訴えてくれた!

今日の夕方に、神様が空に描いてくれた偽物の太陽です。実際の太陽は下方の灰色の雲に隠れてしまっています。   今まで、私の記事を批判しながら応援(協力)してくれていたtomy4509さんが、今日の朝に公開した記事の題名は、「シムソン氏へ 『天の父母様』から新たなミッションです!」となっていました。天のお父様ではない、サタンを中心とした新たなミッションということですから、私は相対基準を結ぶことができ…

自分が天一国の民と自覚する方々は、この内容を知ってこそ本然の発想が出来るようになります!

先回記事で書いていたように、この記事は復習のために、4月6日から10日まで、三回に分けて公開した記事をまとめて掲載します。 私たちが真のお父様が語られる「真の愛」の原点と本質を知るために大事なことであり、四大心情圏について理解する為に必要な事と思います。   ***** 1.そのままでは相対基準が結べない男性女性の愛を繋ぐために神様が為された事! 永遠普遍の夜の神様を包み込んでくるものがあるなど…

真の母が無原罪で生まれる事が無い根本的な理由!神様は誕生の瞬間を実体化したのです!

『アダムとエバの創造は、神様が真の愛を中心として成長したご自身の歴史を、実体で見るのと同じです。そのような実体対象が子女の位置になるので、神様が成長してこられた姿を、再び実体で見ることができるのです。』 真のお父様のみ言です。神様の成長は、神様が誕生されたその瞬間から始まります。その誕生された瞬間を、私は聖霊に導かれて次のように表現しました。 「永遠普遍の夜の神様を包み込んでくるものがあるなどと…

「天のお父様」と呼ぶことと「天の父母様」と呼ぶことの決定的な違い!

神様だけが存在していた状態から、神様自身が「愛により生まれた」という体験をすることによって、愛し合う対象を創造したいという衝動が湧きおこりました。神様にとっての愛し合う対象とは、絶対的な存在であった神様が絶対的に服従してみたいと思う対象です。対象に対して湧き上がる真の愛に、絶対的に従順になりたい、絶対的に一つになりたいと願うのです。 ですから、愛し合いたい実体対象が先に有るのではなく、真の愛によ…

天の父母様教団・家庭平和協会・サンクチュアリ教会の全ての兄弟姉妹が知るべき事!

私は「夜の神様と真のお父様が勝利された極秘戦略の全貌」第1巻を書くにあたって、その準備の期間において、もう一つのブログ「聖霊のもとに―メシヤの涙」を公開し書き続けていました。 顕進様と韓鶴子氏が、真のお父様に背向く道に行ってしまった事を書いていましたから、家庭平和協会の方々より多くの批判をいただきました。私の主張が間違っていると、真のお父様のみ言を提示して反論してきます。しかし、そのみ言は、私の…