愛と心情-真のお父様が今伝えたいこと

神様の心情を訪ねて・・・。

男性にぶら下がっている神様のスティック(棒)が「天の父母様教団」の嘘偽りを打ち砕きます!

(このブログの管理者ツールから、文字の色分け等が出来なくなっています。今しばらく、このままの状態で読んで下さい。) 先回記事に対して、ten1kokukateiさんよりコメントをいただきました。   **ten1kokukateiさんのコメント** 「こんにちはシムソンさん。シムソンさんとtomy4509 さんとのみ言における、根本的な対立軸は『神様には愛の器官、生殖器が有るか無いか』にあると私…

7年艱難時代における新型コロナウィルスと「天の父母様教団」の密接な関係!

新形コロナウィルスは、中国武漢市において2019年11月に発生して以来、世界に拡大しています。4月12日時点で168万人が感染し、10万5千人が亡くなっています。重症になる患者は、ウィルスにより肺を攻撃され呼吸困難に陥ります。自力で呼吸する事が困難になるので、回復の為には人口呼吸器が必要になります。 この状況に対して、ワクチンの開発が急がれています。現在は感染が拡大している世界各地で、都市封鎖が…

「天の父母様教団」の多くの兄弟姉妹が感じている名称への違和感はまさしく的中しています!

愛する対象に対して絶対服従したいと願った神様が、自らの息子娘を差し置いて、自分を頂点に置きたいと願うでしょうか。 真のお父様が名付けた名称は、神様が愛する選民を支えようとする名称であり、真の愛の基盤となる家庭を中心とする名称でした。 韓鶴子氏が突然に決定した名称は、神様ならぬ「天の父母様」を頂点に立てて、支配系統を明確にするための名称になりました。これまで統一教会の幹部たち、家庭連合の幹部たちが…

「天の父母様」という観点で神様を解釈する限り、原理を突き詰めて行けば教団の理論は破綻します!

先回記事末部より 夜の神様は、自らが実感した「愛により生まれた」体験を、そのまま同次元で体験できる男女の生殖器を構築したのです。しかし、その体験は人間の生命が胎内に孕まれるという体験だけでは、神様が誕生の体験で得た心情の実感を相続する事は出来ないのです。 夜の神様が「愛により生まれた」と実感できたのは、それまで神様の本性相で機能していた知情意に、それまでは意識されなかった内的愛が感応し浮かび上が…

真理にベールを被せた「天の父母様」が教団結成!だからこそ、真理の中の真理「真の愛」を証する!

先回記事末部より あばら骨とは「愛によって包容する」そのものです。対象として立つけれども、主体となるものを絶対的に守ろうとする心情世界であり、これこそ愛に対する絶対服従の対象として立つ女性分野なのです。 そして、真のお父様が語られた次のみ言が実感として理解できるのです。 「二性性相の形象的実体女性分野を中心として抜き出し、アダムと同じ形の主体対象関係なのです。エバには、性相的プラス内容があるので…

真のお父様から完全決裂する「天の父母様教団」が発生する時、アダムのあばら骨を明らかにする!

先々回記事末部より その理解から、初めて真のお父様の次のみ言の真意を読み取れるようになります。 「二性性相の形象的実体女性分野を中心として抜き出し、アダムと同じ形の主体対象関係なのです。」 女性分野とは、すでに記述したように、愛する相対に絶対服従したいと願う対象的な心情世界です。 神様自身が、「愛により生まれた」と感じたがゆえに、実感した心情です。神様を存在させていた前段階エネルギーとしての内的…

神様が示してくれた聖霊によるGOODの印!かつてはこんなこと言うと嘲笑罵倒された!

先回記事末部より すでに公開していた記事を、再び掲載し復習しました。 次の記事で、さらに深く入っていきますが、「真の愛に絶対服従したい」という神様の心情を、分かりやすい言葉で表現すれば、「愛に包み込まれたい」ということです。この心情の原点から、360度に万物が創造され展開する3次元被造世界の構築へと繋がっていくのです。これが理解できると「アダムのあばら骨」の真意が腑に落ちるようになるのです。  …

韓鶴子氏が家庭連合を神様から略奪して築いている父母観と男性像女性像を崩壊させます!

神様にとっての「真の愛の起源」そして「男性女性の性別の起源」について、すでに公開した数回前の記事を再度掲載し、復習します。及び、次回の記事においては「三次元の被造世界創造の起源」へと記事は進んでいきます。 そのような過程で、数回前からのテーマとなっている「相対的条件」について、明確に理解できる解説へと進んでいきます。 それでは復習です。   **『ファミリー』2005.1月号のP.22のみ言から…

段々あらわになる家庭連合主要食口のサタン性質!どんどん曝け出して解放されよう!

敬愛する私の協力者tomy4509さんが、またまた、私への批判・批評を書いてくれました。それを読めば、家庭連合の幹部たちや主要な食口が、どのような姿勢で真理に立ち向かおうとしているかを、あぶり出してしてくれるものとなっています。ブログ奇知外記「シムソン氏の『夜昼の神様論』は女性の自由をはく奪する?」より抜粋引用します。   **抜粋引用開始** さて、これまでもシムソン氏(亨進氏)の「夜昼の神様…

今書き続けている記事について、神様が「環天頂アーク」「ハロ」「幻日」を描いて証ししてくれました!

先回記事末部より この事が理解できると、次のみ言に語られた「相対的条件」が何を意味しているのかが分かってくるのです。 「ですから、息子を中心として見るとき、神様はお父様であると同時にお兄様にもなり、わたしの女性世界の相対圏を助けてくれる夫となる相対的条件を持っているのです。その相対的条件が、わたしと関係を結ぶのは難しいので、アダムのあばら骨からエバを抜き出したのです。分かりますか?」 一つ一つの…