愛と心情-真のお父様が今伝えたいこと

神様の心情を訪ねて・・・。

聖霊に操られる生物や万物!言葉の無い暗号通信は祈りの力とも言えるでしょう!

昨日の朝、『言葉になった暗号はサタンの餌食!アボジの「無言の暗号通信」こそ究極の愛にして武器!』と題した記事を書きました。


それは祈りによって発信される、愛の波動と言っても良いでしょう。心情の動機が、神様の真の愛の心情の動機と一致してくると、聖霊が自分の発した愛の波動に従って働いてくれるようになります。24時間、祈りの力で生命が脈打っている状態とでも表現できるでしょうか。


昨日、仕事でいつものように、2時間ほどの運転で月山道を越えます。霊山と言われる出羽三山であり、月山は産まれ変わりの山とも言われます。月山の頂上で、私は2003年8月に、神様が初めて一人であることの悲しみを知った時の心情に包み込まれました。2003年8月と言えば、2004年5月10日(天暦4月24日)に御生まれになられた信俊様が、ヨナ様の胎内に生命を宿した頃です。それから私は、神様と心情的に抱き合うようになりました。


その時から・・・、言うなれば亨進様御夫妻の真の愛により、信俊様がお生まれになられてから、神様と真のお父様を中心とした心情ネットワークは、具体的に展開され始めたと思っています。だから、相対基準を結べば、言葉の無い暗号通信を受け止めることが出来るのです。簡単に言えば、神様と真のお父様が一体となって発している真の愛の、天宙を包み込む心情ネットワークです。


ですから、昨日の朝に「暗号通信」に関する記事を書き、「暗号通信」に思いを馳せながら運転していると、鳶が聖霊に導かれ、車が向かう前方の道の真ん中で、ホバリング(静止飛行)して待ってくれていました。そして、車が近づくとちらっと後ろに視線を向けて車の上へと上昇したのです。以前は幾度も、道の脇で待ってくれていましたが、今日は道の真ん中です。


心情が聖霊と通じる実感を持たないと、とても信じられないでしょう。偶然だとしか思えないのです。でも、鳶は確かに私の方を窺いました。のぞき見ました。万物とも生物とも人間とも、聖霊を通して暗号通信が出来るのです。言葉が無い暗号通信こそ真実のものです。


夜の神様と真のお父様は、密かに最も重要な摂理を進めてきました。その祈りと愛の力を受けて、我知らずに重要な摂理を勝利した方々がおられたのです。



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