愛と心情-真のお父様が今伝えたいこと

神様の心情を訪ねて・・・。

韓鶴子氏の1970年から数年間の再臨主への最初の反乱を二代王様が明かされた!

今朝、神様から「夜の神様と真のお父様が勝利された極秘戦略の全貌」第2巻の執筆にかかりなさいという指示がありました。数日前から、「そろそろだよ。」という神様の思いが伝わってきていましたが、「今朝、集中して始めなさい。」と伝わって来ました。もちろん、言葉が聞こえるわけではありません。


第1巻に描かれた栄進様の聖和に関する意義を基点として展開する、亨進様と国進様のカインアベルの摂理の詳細内容が与えられています。


栄進様の祝福が壊れた時点で、統一教会の全ての食口がサタンに奪われることは、神様とサタンとの条件闘争の狭間で決定的になっていました。それを主導したのは、我知らず、サタン側に回ってしまっていた韓鶴子氏です。


その過酷な状況を、天の号令を受けた栄進様が、絶対信仰・絶対愛・絶対服従において勝利したことにより、大転換摂理としての真の子息様による蕩減復帰摂理が始まるのです。その蕩減復帰摂理が明らかになる事によって、2004年の信俊様の三代王としての誕生も、国進様の本然のカインとしての祝福の意義も明確なものになっていきます。


これらの内容が、私に与えられたと同時期の5月3日に、ペンシルベニアでの礼拝では、二代王様が6マリアの真実について触れ、1970年から数年間にあった韓鶴子氏の子女出産の拒否という事実を明かされました。


真のお父様は神様と一体となり、真のお母様と結ばれ子女を産みます。つまり、真の子女様方は産まれた時点で、神様が直接に真のお父様の生殖器を用いて産んだ方々です。真のお母様は、神様の精子から生まれた神様の血統の十二人の子女を生まなければなりませんでした。それが真のお母様の絶対信仰・絶対愛・絶対信仰の結実となるのです。ところが拒否された期間があったということです。


韓鶴子氏とそれを取り巻く幹部たちの不信仰に対して、真のお父様が夜の神様と共に、どのような戦略で対したのかを、私たちは今、知る時が来ているのです。


※六マリアの真実


今、家で晩御飯を食べていてお父さんが急に6人マリアに関してどう思うかと、何故ならそれはタブーのトピックだからです。実際そうではないですが、人々はそれをタブーとします。私がそれを言ったところ子供たちがみんなオドオドします。


王様のテーブルでは何が起こるか分かりません。皆さん6人マリアに関してどう思いますか?と言いました。
何故ならインターネットを見れば、特に日本のNHKとかで言われているのを見ると、そのように日本で言うことを見ると、日本で最初に見るものは文鮮明と検索したら6人のマリアが出てきます。日本のグーグルとかでお父様に関して一番最初に見るものは6人のマリアです。


これは親が子供と話すべきものでした。タブーにすべきものではありませんでした。「みんな、この6人のマリアに関してどう思いますか?」と聞きました。それに関して話を始めて。
この質問をしたら子供たちは知りたがります。実際に何が起こったのか。お父様はこれを隠していませんでした。他の結婚した人たちとかを隠しませんでした。


しかしリーダーの人たちが第一に原理を忘れて、血統を忘れて、これを話さないという文化を作りました。それによってもっと誤解が生まれました。ですから子供たちにこれを説明する時、話し合います。子供たちは良く分からず、お父さんはどう言うのか聞きたいのです。


第一に理解しないといけないのは6人のマリアはお父様が使った言葉ではありません。教会から出てきた人たち(教会を辞めた人)がお父様の事を書いて、その時に出てきた言葉です。その作者(朴正華)は後で「嘘をつきました」と取り消したそうですが、子供たちはそれすらも知らなかった。


ただこういう噂とかインターネットとかで見てレバレントムーンは不倫とかする人だとか、そういうことを話してはいけないから悪かったんだとなる。


しかし、今みんな聞いています。若い子たちもみんな聞いてます。何故なら若者は自分のアイデンティティを知りたがる。色んな攻撃を受けています。レバレントムーンはああだこうだと。


第一、6人のマリアはお父様や教会が使った言葉ではない。敵が使った言葉です、私たちに対して。それが有名になった。


第二、これは子供としなければならない大事な話し合いです。
この第二は、再臨主に関して。
二番のポイントは國進様がいつも話しているのですが、まずテーブルに絵をかきました。時代の初めに三角、ピラミッドがあって、ピラミッドを描いて最初はアダムとエバです。ピラミッドの一番下に子供がたくさん出来てたくさん出来ます。大きいベースが出来ましたね。最初は二人。今は7億、8億人になります。
主(the Lord)が再び来られる時、上ではなくベースの人たちに対処しないといけません。この彼と統一しないといけない。このベースの人が。


ですから全員の女性がその人の嫁として、男性は息子として。ですから三角形の端ではなくベースの大きい所。この大きいベースを小さいポイントに短縮しないといけない。絵で描いた方が分かりやすいと思いますが。私が言っている事をみんな理解できますか?
主(the Lord)がベースの方に再び来られて、対処しなければならない。若い人の問題は原理を全然理解していない。原理が分からない。親に教えられてないし自分も読んでいないし。


ですから、原理を教えるにあたって親がとても大事でした。しかし親は全然教えていませんでした。ですから万物の造られた理由も分からない。若い人は全然分からない。世俗的宗教を見てみても自分をその時代から別にしないといけない。


ですからウエスタンの人たちはアメリカとかラテンアメリカとかアジアとか色々な歴史の偏見があると思いますが、ある儀式とか文章、宗教を見てみて自分の歴史の背景を通して、そういうものを見るのではありません。そういう儀式とか。若い人はそれを理解できませんね。


ですから万物が造られた理由は、このピラミッドがあって神様はこのベースに戻って来る。主がここのベースに戻って来る。何故彼が戻って来るのか。再臨主が再び来られる理由は何でしょうか。もし原理を知っていたら知っています。はっきりしています。


何のためでしょうか?血統のためです。血統です。血統が鍵です。その血の血統。血統を通して、王権の血統があってそれを通して王国がある。ですからその三角のベースにお父様戻ってきてベースの人たちにどうにかしないといけない。


最初の奥さん、マザー・チェ(崔先吉:チェ ソンギル)、その人は逃げました。
お父様とそういう祝福を受けた時、奥さんは女神にはなりません。キリストの妻として立場があります。


お父様は、いつも12支族をまた作らないといけないと教えていました。私がベルベディアで若い時、80年代ですね、お父様はいつも言っていました。それがどれだけ重要であったか。
ですからこの女性たちは、お父様と契約を結びましたね。彼女らは知っていたはずです。主の妻になれるので、自分の自由意思で結びました。そして12人の子供を作ってイスラエルの12支族を作る責任もありました。


最初の妻はチェさん(崔先吉:チェ ソンギル)。彼女はその責任を果たす事が出来なくて、お父様をボコボコにして靴とか使ってボコボコに殴って、そして離婚しました。


皆さんが気付いていない事は、お父様は韓鶴子と結婚した時、彼女はこの契約を知っていました。12人子供を作って、お父様のために12人の子供を作ってイスラエルの12支族を作るということ。みんな知っていましたね、特に1世の人たち。


メシアの目的は人気者になるためではなく神様の血統を作って神の王国を持ってくることです。むしろそれは政府、他のグループでは人気のない立場です。


ですから韓マザーはこの契約をしました。血でサインをしたというか、契約を受け入れて誓いました。「はいお父様、やります。12支族を作ります。」
理想的には一人の女性であるべきす。しかし最初の女性は失敗して韓マザーになって彼女は誓いますやりますと言ったのです。


そして何が起きたのか。5年間の期間がありました。國進さんと權進さんの間に5年間。それがサミー(朴サムエル)とかの攻撃がいつも来るのです。お金をもらうために教会を脅して。その5年間にサミー(朴サムエル)とかが生まれたのです。


世間では、お父様は性器をコントロール出来なかったと言います。お父様が色んな女と寝ていると。世間ではそう見えます。
しかしこの5年間に何があったのか?
國進様が生まれた後、母(韓マザー)の不従順が始まりました。このとき彼女は「私はもう子供を作れない、私は死んでしまう」と。
契約は彼女が死ぬとしても子供を12人作るという誓いでした。
ですから毎年子供を作っていました。
彼女の誓いイスラエルの12支族を作ると言って。それが止まってしまいます。
皆さん、流産とか色々あったとか言いますが、彼女は「私はもう子供が出来ない」と言っていました。彼女は自分の人生の事を考え始め「これで私は殺される」と。どうなっているか分かりますね?


何故この歴史を知るのが大事かというと、神様の摂理の時代があるのです。これを「倫理的目的の中断」といいます。目的論(teleology)、ギリシャ語のテロス(Telos 完成、目的)からきます。難しい言葉ですが、つまり倫理を犠牲にしてもっと大きい倫理を得るということです。


例えばアメリカにもありますね。アルカイダのようなテロリストを阻止するために憲法で保障されている「人身保護令状」は中断されます。
その倫理規範を捨てる。それは今の時代でもあります。論理的なコードを作ってそれを破棄します。


タマル、バテシバの歴史的な例をあげて、お父様は一万の十字架を担がないといけなかったと言われました。
タマルを理解すればお父様を理解する事が出来ます。
タマルはユダヤ教の女性で義理の父と寝ます。ユダヤの文化でそれはどうなるか?殺されます。死にます。義理の父と寝たら死にます。


何故タマルが重要な人になったのですか?キリスト教の人たちは説明が出来ません。その聖書にコメントも書かれていない。何故なら分からないから。
タマルがもし彼女が子供を産まなかったらイエス様の血統がなくなってしまう。義理の父の血統を産まなかったら。
その血統を通してイエス様が生まれる。神様が彼と寝ろと言って、彼女が死ぬかもしれないがそれをやれと言われたのです。過去の論理を消して新しくするために。


結婚していないのにマリア様が妊娠します。結婚せずに妊娠したら殺されます。彼女もその道を歩まないといけなかった。子供を作らないといけなかった。
タマルもイエス様の4人のお母さん(タマル、バテシバ、ルツ、ラハブ)の一人です。バティシバはダビデの愛人的な立場です。彼女の血統からイエス様が来ます。
神様が不倫が良いと言っているのではありません。ある所で神の王権の一族が消えてしまう。その時には血統を続けないといけない。血統がなくなると王権の目的は達成されません。


ですから國進様と權進の間の、その5年間、韓マザーは契約を破って、彼女はもう子供は作らないと言っていたのです。
私はその時部屋にもいなかったのですが、彼女は主との契約を破っています。後々彼女の裏切りがもっと出てきます。お父様が亡くなったあと、お父様の三大王権を壊そうとしました。


ですから若い人たちは脳がないのです。高いレベルの考え方が出来ない。簡単に洗脳されます。友達にお父様が不倫する人だとか言われて。
問題は親も同レベルなのです、低いレベル。子供に説明すら出来ない。それは問題です。


お父様をどう守る事が出来るか、そして私たちのアイデンティティ、王国をどう守る事が出来るか。
そしてこの王国は自由と責任の王国です。他人のために生きる。素晴らしいグレープフルーツじゃなくてグレイトフルーツ。素晴らしい果実なのです。


もしお父様が主(キリスト)ではなかったら、どう王国が立つ事が出来るのか?無理ですね。韓マザーと同じパターンになるでしょう。人類の歴史を繰り返したでしょう。何故なら堕落したメシアとなって悪い子供たちを作ったことでしょう。韓マザーのような悪い国になります。本当にくだらない。


ですから問題は私たちのアイデンティティが分からないのです。ですから簡単に低いレベルのイデオロギーに惑わされます。


おかしいと思いませんか?韓マザーがフェミニストのやつが入ってきて神様との契約を破ったら彼女は物質化します、物質となります。神様との契約を破ったら神様の守りがなくなって悪い事が起きます。それは神様が良い人ではないという意味ですか?完璧ではないという意味ですか?そういうことではありません。


こういう口論の問題は感情に惹かれます、信じられないくらい低いレベルです。若い人たちを真実から引き離します。もし聖書のみ言を知っていたら神様の血統に危機が来るのです。その時に論理が壊れます。


私たちの国も同じです。もしそういう壮大な危機がある時、戦時時代の緊急要望がある時、普通の論理は適用されません。
韓マザーが血統を止める時、実際彼女はそうしましたね。
お父様が「いえ、血統は止めません、あなたは誓いをやらないといけない。」しかしずっと反抗したのです。ですからお父様は次へ行くと。それは何回も言っておられます。


もしお母様が12人産めなかったら、もしあなたがその時代にニューヨークにいたら理解できますね。國進様と權進の間はそういう事であると。お父様が何故、彼女が12人作れなければ、彼女は変えられると言われたのか。今点と点が繋がります。


12人実際できた後も、もし本当にお父様が変態で生殖器をコントロール出来なかったら何故お父様はそれをやめたのか。
もし80代のじいさんでもお金を持っていたらずっと女と遊びます。しかし、お父様は何故12人で止めたのか?何故ならミッションはクリアしましたから。何故その後問題がなかったか?分かりますか?
(性的な)弱点があるわけではないです。
何故なら原理を理解しないからお父様の血統を作らないといけない。12支族を神様と繋げないといけない。その摂理は達成されないといけない。
女性たちはこれを知っていたのです。最初の誓いをする時に知っていたのです、これを。しかしみんなここを忘れてしまいます。


悪いフェミニストがいつも女性側に立ちます。女性が血統を殺す側にいたとしても。
残念なことにイエス様が経験したように主がこの地に来た時、壊れたどうしようもない人たちと関わらないといけなかったのです。欲張りで唯物論的な者たちと、、、。分かりますか?


ですからこういう事が話せるのが大事なことなのです。何故子供たちにそれを隠すのか?あなたが罪を犯しています。何故なら原理を忘れているからです。12の血統を達成する、その中から王国の血統が出てくるのです。


1983年に言われた事なのですが、御父様の相続者によって憲法が発表され王国を作ると言われました。そしてそれは韓マザーの子供が12人全員産まれた後に言われた言葉です。私は79年に生まれ、妍進は81年、情進は82年。タイミングが興味深いのです。


サタンのやり方、よくあるやり方です。イエス様を倒す、お父様を倒す、世俗のやり方です。
若い人たちは聖書の理解もなくて、タマルとか聞いた事ないでしょう。バテシバも聞いた事ないでしょう。マリア様は聞いたことあるかもしれません。マリアを崇拝しているカトリック教の友達から。そして原理をまったく理解していない。何故万物が造られたのかも分からない。


もしメシアが来て、みんながメシアを愛したら、それだけで良いとは言われていないですね。戦争がむしろ始まります。聖句にについて彼らはまったく理解できていません。間違った期待を持ってしまいます。ですからくだらないものに飲み込まれてしまうのです。自分の快楽のために。快楽主義になります。最終的に、快楽主義に身を任せたいからです。


神様と繋がれば動物にならずに済みます。ですから警告します。反したら罰を与えます。
ではタマルが酔っ払っている義理の父と寝たことを、どう説明出来るのか?
神様がそうしろと言われたことをどう説明するのか?
創造の目的、十字架の道、キリストの道を知らなければそれをどう説明出来るか?
クリスチャンでそれに関して言っている人はまったくいません。みんな理解できません。
ユダヤ教の法律でそれをどう説明出来るのか?
イエス様がその淫乱の血統から来たことをどう説明出来るのか?
神様の法律を壊しているのに何故神様に祝福されるか?
どうしてメシアがその血統から来るのか?それがどうして可能なのか?


お父様ははっきりと言われました。「あなた達はタマルの道を理解出来なかったら私の道も理解できないよ」と。神様は皆さんにその論理を壊すことを求められませんよね。何故なら皆さんは中心人物ではありませんから。
ですから馬鹿者たちがお父様がたくさん妻がいたから私も欲しいと、そういう訳ではないのです。


私がどうして王妃に忠実なのか?
何故なら、お父様が12支族を作ってくれましたから、タマルの十字架を担いでくださったからです。
女性に常に裏切られ、契約を結んだ人たちから血統を絶滅されそうになり、、、狂った女性たちです。


元々はアダムとエバであるべきだったのです。しかし大きな三角になってしまいました。
ですから主(the Lord)がベースの所に再び来られて、全員が彼と繋がり復活しないといけないのです。その中心人物として、彼が主であってオリーブの木である彼を通して新しい血統につながり血統が変わるのです。


イエス様の血統がなくなりそうになった時、神様はタマルに言って売春婦の格好をして義理の父と寝なさいと言われました。何故なら神の文明がそこで終わりますから。


アメリカはアルカイダを絶滅させようとして、その国の人たちと関わるのを止めるためにそこの国を爆破して破壊します。普通の市民として扱いません。戦闘員として爆撃します。


通常の法学では緊迫した状況にある非法学であり、若い人たちは、血統を破壊することで文明を壊す事が出来ることを知りません。


結局、私たちがここにいるのは、ただもう一つのグループになるためにいるのではありません。
神の民として、世界から分別されているのであり、未来の約束を与えられた恵まれた人たちです。彼らは未来の王国を支配する本当の力を持っています。


ですからそこで血統が死んでしまったら、本当の政治的力が生まれる可能性を殺してしまうのです。イエス様の時代では血統を終わらせる事が出来ました。
ヨハネによる福音書でイエス様がポンテオ・ピラトに言っているように、私の王国がこの世にあったのなら私に従っている者たちは戦うだろうと、私たちは政治的脅威になる、あなたの王国を破壊すると、権力者にとっては王国を破壊する大変大きい危険ですね。


ヨハネ18:36イエスは答えられた、「わたしの国はこの世のものではない。もしわたしの国がこの世のものであれば、わたしに従っている者たちは、わたしをユダヤ人に渡さないように戦ったであろう。しかし事実、わたしの国はこの世のものではない」。


ですからサタンがお父様の血統を止める事が出来たのなら今見る(天一国)憲法を見ることができません。その王国の一部となる国を見れなかった。一生見る事はなかったのです。それが現れたのはお父様のおかげです。12支族を作ってお父様の血統を繋げないといけなかったのです。


ですから王の王が戻ってきたのは人気者になるためではなく、もちろん憎しみを受けるのです。ヨハネの黙示録で見れば、戦争も吹っ掛けられて色々な軍が攻撃してきて世界中を相手にして戦います。


私は子供たちがお父さんにそういう質問を出来るように、悪い子として裁かれないように環境を作りました。
家族によっては酷い所があります。子供たちが真剣な質問をする時、答えられない。答える準備が出来ていないから、子供たちが悪者のように思わせる。そうなれば子供の信用を殺すのです。
それならば、あなたがどうして牧師になれますか?その子たちの牧師になれるのか?(子供が)カトリック教神父に導きを求めた時、聞いた事を悪と思わせたら、罪悪感を抱かせてしまうのです。本当に脳死です。狂わせます。
1:36:18
お父様が再臨主であるという証拠は何でしょうか?それは原理にありますね。そのような摂理歴史もあります。そのためのレクチャーも行う予定です。
もちろん原理だけではなく聖書的にも見て学びます。
そして預言の書も読みます。 聖書のダニエル書、ホセア書、イザヤ書、そしてヨハネの黙示録。


だいたい親が子供を導く準備ができていないのです。子供の質問に答えられず彼らの信仰を殺すのです。それが問題です。 ですから私たちはそちら行ってはいけないのです。
誰もそのように伝道されていませんでした。それを質問すると、お前が悪いと言われてしまう。 子供達に対しても同じです、その伝道の仕方。
もちろんこれはアジアだけの問題ではなく世界中での問題であるということを知っています。 現実的には親が真剣に牧師の仕事をしなかったのです。 そして子供達はそれによって100%苦労します。なぜならあなたを信用していたからです。 あなたは信用していた牧師だったからです、せめて小さい時であったとしても、信用を失ったとするなら、それは教会のせいではありません。あなたの牧師としての力が弱かったからです。



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