郭錠煥氏と顕進様は反逆正当化のため、真のお父様をボケて騙されていたと永遠に主張するしかない!
聖霊が臨んでくれなければ、理解できないような記事ばかり続いているので、分かりやすい記事を書きます。
事実、顕進様は追放されたのではなく、自分から出て行ったのです。真のお父様は、お父様自身の側にいなさいと願われたのに、神様の願いはお父様の命令とは別のところにあると判断して、自分から出ていったのです。
顕進様が、反逆に至る情念の経路は明白です。真のお父様は、供え物として世界副会長に任命しました。供え物になれなくて、自分の主張が正しいと言い張り、神様は真のお父様と共にはいないという結論に落ちたのです。真のお父様と共にいない神様とは、どんな存在でしょうか。
ですから、自分の行動が正しいと訴えるには、真のお父様は老いによってボケてしまい、韓氏オモニや教権勢力や亨進様、国進様に騙されてしまっていたとするしかないのです。
どうやら、顕進様を支持する方々は、一人残さず、真のお父様は肉体が老いられボケてしまい、やすやすと騙され、神様の願いから外れた命令と行動をしていたと確信しているようです。
つまり、郭錠煥氏と顕進様と、その二人を支持する方々は、真のお父様よりも自分たちの方が正しいと思っているのです。
韓氏オモニと支持する方々も同様です。真のお父様が生涯にわたって語って来た内容よりも、韓氏オモニの主張していることが正しいと信じているのです。
真のお父様が再臨主として聖誕されたことを、理解できずに非難して来た人々よりも、どれほど悪辣な振る舞いでしょうか。
このような真のお父様の汚名を絶対的に晴らさなければならないと、天一国の創建とともに私は夜の神様に誓います。
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