愛と心情-真のお父様が今伝えたいこと

神様の心情を訪ねて・・・。

聖和されてなお、真のお父様を十字架に架けようとする郭錠煥著「事必帰正」の即刻回収を断行せよ!

加油さんより、先回記事に反論のコメントをいただきました。


  **コメントから抜粋**


「事必帰正」をちゃんと読まれましたか。本にあるのは、一貫したみ旨とお父様とご家庭への、愛と信念です。


普通の読解力があれば、間違っても「ああ、郭先生はお父様を見下しているんだな。」とはなりません。


「弄んだ」は、強い表現だと思いますが、そのように言われても仕方ないような状況にしてしまった、お母様と亨進様たち、そして幹部たちの蛮行を嘆く言葉だと普通は理解します。


  **抜粋終了**


ちゃんと読もうが読むまいが、「弄んだ」という動詞には、見まごうことなく「真の父母自身」という主語があります。よほど捻じ曲がった情念の持ち主でない限り、真のお父様自身が自分で説かれた神様の天理原則を、自分自らが弄んだと捉えます。


「生命より貴い天理原則を、真の父母自らがもてあそんだ」

真のお父様に対する「絶対信仰・絶対愛・絶対服従」の心情があるならば、「真の父母自身」という主語を冠した、このような表現の文章は書けないでしょう。自分を失い、腹の底からでた感情以外では書けないものです。それも、熟考して執筆したであろう著作の現場で、この表現を選び、記録に残し、誰の目にでも触れえるようにしたという事は重大な再臨主と神様に対する罪です。韓氏オモニの独生女論をさらに超える神様に対する侮辱です。


この一言で郭錠煥著「事必帰正」は、地獄への道案内所となりました。顕進様を支持する方々の中にも、この事に気付いた人がいるならば、「即刻回収せよ!」と声を上げるべきです!

金孝南が郭氏の問いに対して答えた次の言葉も、本当のことを語ったのかは計り知れないのではないですか。


「訓母様! いったい何のためにそうされたのですか。これは何をしようということですか」
「会長、私は何も知りません。私は関与していません」


それを自問することもなく、鵜呑みにして信じてしまっているのです。この頃のお父様のみ言を振り返れば、韓氏オモニの背信も教権勢力の策略も、見抜いている真のお父様ではないですか。それを、韓氏オモニと結託している金孝南の語ったことを信じてしまうとは、浅はかもいいところです。


この事に気付いた人がいるならば、「即刻回収せよ!」と声を上げるべきです!



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