文鮮明師、真のお父様は、再臨主として地上界で完了すべき天一国の礎を築いていかれました。第4次アダムとして成すべき天一国創建の為の新開拓地・・・、つまり四大心情圏三大王権を成就した真の家庭を中心とした、心情ネットワークで繋がるミクロコスモスを盤石なものとしています。

ダイナモさん！真のお父様は、もはや再臨復活などする必要がありません！

ダイナモさんだけではありません。師観氏もそうです。家庭平和協会の皆さんも、真の父母様教団の皆さんも、真のお父様が地上界で成し遂げられた御業を甘く見ないでください。サタンから離れきれない全ての食口の誰からも、本質的摂理を壊されないように、誰にも公表せずに進めてきた天軍を総動員して来た摂理があります。

とくに韓国と日本の幹部の者たちは、真のお父様の愛をこれほどかと受けたにもかかわらず、真のお父様の心情の中心にあるものに気付かずに、自分なりの行動をしてきたことは許されません。

夜の神様と真のお父様は、日々において、このブログが神様とサタンの前に真実の為の条件を提示するほどに、夜の神様と真のお父様が進めてこられた極秘戦略の全貌が、より深く明かされて来ています。

今は、栄進様の祝福と聖和に対して、蕩減復帰摂理ゆえに密接に繋がっている、国進様の祝福との関係性が明かされ始めています。真のお父様が三代王として公認されていた信俊様の誕生の背景には、栄進様と興進様の霊界におけるアベルカインがあり、その心情一体となったお二人とその他の聖和された真の子女様方、さらには五大聖人をはじめとする天軍の歴史的人物たちの心情一体圏が築かれています。

信俊様は２００４年５月１０日に誕生されていますが、霊界における統一原理セミナーの最終結実として、母国日本の歴史的人物たちが真の父母様のもとに、２００４年５月７日に決意文を宣布しています。

これらの霊界でのアベルカインの一体化のもとに、地上界では国進様への夜の神様の多大な働きかけがありました。真のお父様は、栄進様は天の号令に従って聖和されたと語られていましたが、その天の号令の継続としての神様からの指示が国進様にあったのです。

それらの全ての関係性が、今、明らかになろうとしています。真のお父様は揺るぎない盤石な天一国の礎を築かれて行かれました。

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