愛と心情-真のお父様が今伝えたいこと

神様の心情を訪ねて・・・。

「異端者爆破者宣布文」の真意の解釈は、郭錠煥氏の五感がサタンに奪われている事を証明する!

先回記事末部より


2010年6月5日に、亨進様ヨナ様を引き連れた韓氏オモニの目的は、自らの権力体制を築き上げることです。長子の離反という讒訴条件をもって、自らはサタンと戦う術を失った真のお父様から、メシヤの権威を奪うための布石を打とうとする策略です。


その韓氏オモニを操るサタンの勢力との闘いを、しっかり見抜いて対処している真のお父様の様子が、6月5日の韓氏オモニとのやり取りに克明に現れています。サタンに見抜かれぬように、巧妙な言い回しで韓氏オモニの攻勢を無力化している事は、郭錠煥氏にも誰にも読み取れないはずです。誰かに悟れるものであれば、サタンも見抜き、違う戦略でお父様を崩しにかかってくるという事です。


過去の事となったが故に、今、夜の神様と真のお父様は全てを明らかにされようとしています。ですから、2010年6月5日の「異端者爆破者宣布文」が書かれた際の、真のお父様と韓氏オモニと亨進様との間でのやり取りの真意を、全て明らかにすることが出来るようになっているのです。


真のお父様と亨進様は、あうんの呼吸で繋がっており、心情一体となって、韓氏オモニと顕進様の反乱から天宙復帰摂理を守るための「宣布文」を書くのです。その一連の流れの中に潜む、神様の真意を永遠に残すために、映像として記録されたのです。


次回記事で、「異端者爆破者宣布文」の本当の意味について記述します。


さがれ!サタン!


  *****


異端者爆破者宣布文を作成する現場の内室で、真のお父様からすべてを奪おうとする韓お母様と、新摂理を胎動させようとする真のお父様の、人類歴史と神様の創造の御業の完成をかけた壮絶な闘いの現場であったのです。


「書かせられる」という内室の現場で、「自ら書いた」という逆転状況を作ったことによって、サタンも気付かぬうちに新摂理の胎動宣言をされていたのです。


次回の記事で、真のお父様と韓お母様の間で繰り広げられた天宙復帰摂理争奪戦の内容を記述します。


まず、ユーチューブの米国UC・HPの動画『真の父母様が発表した異端者・爆破者宣布文(2010.6.5)』のフル版から、会話を訳したものを掲載致します。



父:ここにサインをする?
母:はい。アボジ、そのまま文鮮明と
父:(内容を読み始められる)真の基台、真の子女、真の父母、万世代のどんなことも、この世の天と地の上に、万世代の民も一つの血筋の国民だ。一つの天国の子女だ。全て入るのだ。
母:はい
父:天宙平和連合、連合、連合は必要ない、天宙平和統一本部も絶対唯一の本部だ。その代身者、相続者は文亨進だ。それ以外の人は異端者であり爆破者だ。
母:爆、破壊者だ。
父:爆、文字から、なくしてしまう者だ。その、以上の内容は真の父母の宣布文だ。文鮮明。印!
母:日にち、日にちを書かれないと。
父:うん?
母:日にち!
父:日にち、なに?
母:2010に出すものとしないと、2010
父:2000?
母:2010年です。10、2010、いいえ、2000年ではありません。2010年、10年、10が抜けています。横に書けばよいかと。
父:何月だ?
母:2010年、えーと天暦ですが、天暦4月23日(横から亨進様が一緒に話す)、4と23とすればいいのですが。4月23日。
父:23日か。
母と:今日が天暦で
母:23日、20、20、アボジ、20が抜けた

亨:10の文字だけ書かれたら

母:あぁ、そこに点を打ってください。はい、3日。

父:これでいい。大きくする必要はない。
母:これを全て出してもいいですか?
亨:み言が強く、少し強いから

母:これは少しとても強いから

父:何を?
母:これを全てインターネットに上げますか?
父:上げなさい
母:それで、世界宣教本部会長の言葉だけ聞きなさいとするのはしませんか?それがアボジのみ言ではないですか?全ての宣教国は、全ての統一の民たちは、世界宣教本部の公文指示事項だけ認定しなさいということを、ここにサインしてくださることは嫌ですか?これをインターネットに上げれば、問題ありません。顕進だけ、食口たちが知れば顕進の言葉を聞きません。これは保管しますね。
父:
保管ではなくこれを宣布しなくては、誰が保管するんだ!これを宣布しなさいというのだ!そうなるのなら、ここに全て入っている。
母:はい、ここに全て入っているのですが
父:ここ、ここ、ここ、話す余地がない。
(お父様は書かれた内容をもう一度読み始められる)
父:万王の王、万王の王が、真のお一人の神様、真の父母様もお一人の父母、万世代に天と地に、どんな国に、時代に、民も一人の血統の国民、一つの天国の子女だ。血筋が同じ。天宙平和統一連合本部は、本部も絶対唯一の本部だ。この本部が二つあることはできない。天地平和統一連合という言葉はないと、統一、統一とします。統一本部も絶対唯一の本部だ。その代身者、相続者は文亨進だ。それ以外の人は異端者であり、爆破者だ。その内容は、以上の内容は真の父母様の宣布文だ。文鮮明!として印を打ち、2010年4月23日
母:はい。
父:ここ、他でなくここに
母:ここにされますか?世界宣教本部を少し立ててください。
父:うん?
母:世界宣教本部をアボジが立ててください。
父:これ、唯一の本部だ、絶対本部
母:はい、それで、それを知らないから
父:
ここ、代身者、相続者は文亨進だ。それ以外の人は異端者であり、爆破者だ。その内容は、以上の内容は真の父母様の宣布文だ。これ以上どうすると。
母:はい、それは分かります。
母:
それで、世界宣教本部から出る公文だけ
父:なぜ何度もそれを?
母:民たちは信じなさい。いいえ、説明がそのようになるということでしょう。その一言が重要なようなので。十分に分かるのですが、宣教本部を認定しないから、その名前を少し活かしてください。
父:
認定がなんだ。亨進が本部だ。これ全て亨進なのに。
母:はい。いいえそれで、今現実がそうだから、もう、ほんとに。
父:なんと?オンマ、オンマが書いて
母:違うでしょ、私が書いたら。アボジが一貫して書いて出さないと、いつも。だから、アボジの名前で出さないと。
父:それで、それで何と書いたら?
母:世界宣教本部の公文だけ信じなさい、という言葉です。他でもなく。だからこれ、世界宣教本部を縮めて、世界宣教本部から出る公文だけ有効だ。文鮮明、こうしてください。
母:
亨進の名前を立てるのでもなくただ、アボジの名前で世界宣教本部から出る公文だけ民たちは認定しなさい、これですそのように簡単に少し書いてください。一言。これ、これ十分に教育してこれはこのように食口たちを教育しないと。教育して、これは分かるのですが、インターネットに載せるのはそのように簡単に一言だけ書いてください。
父:ここ、ここ、後ろに
母:はい、そうしてください。ここの後ろに書いてください
父:なんて?
母:世界宣教本部
父:何の宣教だ?
母:統一教宣伝です。統一教宣伝。
父:
天宙統一教、天宙統一教
母:世界宣教本部
父:天宙とすれば全て入るのだ
母:はい
父:
天宙統一教本部の
母:それで、世界宣教本部だとかっこして書かれないといけないのですが、なぜかというと今は現在名前がそのようになっているのです。
亨:法的にそうなって

母:
現在法人を受けた名前を無視するのです、顕進が
亨:はい

母:だからそこをはっきりさせてくださいという話です

父:なに、それオンマが書いて、オンマが書いて
母:世界宣教本部から
父:なんの世界宣教本部だ?
母:統一教。そう書いてください。
父:天宙連合
母:はい、天宙連合とされたいのなら天宙連合とかっこして、統一教世界宣教本部から出る公文だけ認定せよ、そこにアボジが書かれようとしている名称は分かりますが、今現在、法を通過したものが
父:
こいつめ、私のこれを信じろと、全て、顕進の名前もここに書かないのだ。
母:はい、分かります。十分に分かります。
父:
誰も書きたくない
母:分かります。だからどこかの食口たちが、無知な食口たちはこの宣教本部から出る公文は偽物だと、これはいけないから
母:そうでしょ?名称がそうでしょ?世界基督教統一神霊協会世界本部か?

亨:はい、統一教世界宣教本部だけでも十分です

父:特報事項
母:はい、ここに一行で書いてください。
亨:世界宣教本部、天宙。
亨:
統一教
母:統一世界本部です!

亨:
統一教世界本部です、はい
母:天宙統一世界本部、かっこして、
統一教
亨:
統一教
父:天宙統一
亨:統一教世界本部
母:天宙統一かっこして、
統一教を入れてくださればいいです。今
父:天宙統一連合
母:統一連合と書かれますか?
亨:それではUPFと思われます。
統一教と書かれれば
母:それでかっこして、
統一教を入れればいいです
亨:でなければ、UPFと思われます

母:アボジが名前をつけられたのが多くて、それを区分してくださいということです

父:
天宙統一教
亨:世界宣教本部
母:世界宣教本部

母:かっこして世界宣教本部とされるなり
母:世界宣教本部

父:統一教宣教本部
母:統一教世界本部
亨:宣教本部です

母:宣教本部
母:本部から出る公文だけ有効だ。宣教本部から

父:本部の
亨:公文
母:本部の公文だけ、真の父母は認定するとしてください。本部の公文だけ、指示事項なのです。指示事項、公文が出る

父:天宙本部の
亨:公文
母:公文です。全体
母:本部の公文だけ真の父母は認定するとされるなり、お父様の漢字を書いて認定する
母:公文だけ
母:真の父母様と、そうしますか?お父様の名前を書かれて。
アボジが認定することが重要なので、アボジの名前だけ書かれてもいいです
母:はい、お父様の名前を書いてサインをしてください

父:うん?
母:名前を書いてサインしてください
母:2010年

亨:4月23日です

母:4月23日

亨:天暦で

母:陽暦で書かなければなりません。今はまだ認識されていないので

亨:6月5日です

母:6月5日陽暦
母:天正宮でとしてもいいし、韓国でとしてもいい、天正宮で
母:宮で。ありがとうございます。宣布する

父:特報事項(また書かれた内容を読まれる)韓国天正宮で宣布する
母:はい。受け取って。
父:これとこれ二つ、表裏で一つだ。中と外。事実だ。分かった?
母:はい、はい
父:特報事項
父:さあ、一つ、これは裏表だ。
母:受け取って、受け取って
父:オモニも、いいかい。
母:ありがとうございます。なんども二度三度と話をしてすみません。ことが、もう広がらないようにしようと
父:
広がれば。天がほっておかない。アイゴ。連れてしまうのだと。全て。
母:はい。その前に悔い改めるように
亨:はい。
アイゴ。
父:その、なに、この内容は。



顕進様は真のお父様が韓氏オモニと教権勢力の虚言をもとに決断していると判断し、真のお父様の指示、及び教権勢力による世界宣教本部の指示には従わずに、独自の判断で行動するようになっていました。


独自の行動をする顕進様に従う食口が出ることを防ぐため、また顕進様側から出る情報を遮断し、世界宣教本部からでる公文のみを信じさせるため、韓氏オモニと教権勢力はその意図にあった趣旨の宣布分を真のお父様に書かせようとしました。


そのために、韓氏オモニは、代身者の位置にある亨進様を引き連れて、真のお父様の寝室まで乗り込んでいきます。教権勢力としては「顕進様が真のお父様に反逆しているので、世界宣教本部からでる公文のみを信ぜよ!」という趣旨の宣布文が手に入れば良かったのですが、韓氏オモニは違いました。


執拗に世界宣教本部と書き込むように迫っています。後に自分の権力の後ろ盾となる教権勢力本部です。これはヤコブが長子権をエサウから奪うために、レンズ豆で取引した事件に匹敵します。それを、サタン側から行おうとしていたのです。真のお父様の聖和後に、亨進様に相続された権威と権能を奪うための布石を打とうとしているのです。


それを見抜いた真のお父様は、「亨進が本部だ」と言い切っています。


それに対して韓氏オモニは「亨進の名前を立てるのでもなく、ただ、アボジの名前で世界宣教本部から出る公文だけ民たちは認定しなさい、これです。」と反論します。


韓氏オモニは自らの権力の基盤となる世界宣教本部をあくまでも主張するのですが、ここでお父様は「統一教」と持ち出してきました。亨進様が本部であり、それは統一教だというのです。亨進様も「統一教と書かれれば」と声をはさみます。


2007年12月大統領選立候補の不信仰に次ぐ、翌年4月の総選挙の大敗で、サタンは統一運動に関する全て・・・、摂理・資産財産・食口・原理を讒訴できる条件を握りました。真のお父様の肉体の生命まで握ったので、サタンは自分の望む時にお父様の生命を奪える状況だったのです。


ただ一つ、サタンに奪われていないもの、それはイエス様の十字架の時と同様に、お父様の神様と人類に対する愛の心情であるので、霊体そのものは手をかけることはできません。


総選挙大敗の後の家庭連合・統一教会は全てが崩壊した瓦礫の山の状態で有り、心情と信仰の荒野の状態でした。


1945年に出発した再臨主の公式路程は、キリスト教が受け入れずにメシヤの位置に立てず、興南収容所に送られます。サタンが再臨主の生命を奪おうとした収容所で、お父様は十二人の弟子を復帰して、メシヤの迎えるための基台を取り戻しました。その蕩減復帰により、サタンに奪われた全世界の環境圏から取り戻した地が、畳二畳ほどのボンネッコルだったのです。


摂理が瓦礫と化し、信仰と心情が荒野状態となったその地に、お父様はサタンが手をかけることのできない自らの霊体を、霊界に置くことにしたのです。そしてその霊体を、サタンに奪われて瓦礫と化し、荒野に成り果てた家庭連合のなかに造ったボンネッコルとしました。


2008年4月18日の「亨進様世界会長就任式」の祈祷において為された、亨進様御夫妻に「真の父母様の位置を転換する」というみ言は、この霊体ボンネッコルの中で祈られたみ言だったのです。


もはやお父様はこの祈祷によって、聖和されてから以降のための亨進様に対する訓練であると同時に、失った摂理・資産財産・食口・原理を取り戻すためのボンネッコルの摂理を発動したのです。


真のお父様と亨進様は、この霊体ボンネッコルを「統一教」と名付けました。


夜の神様と真のお父様による極秘戦略と私は呼んできましたが、もっと具体的には霊界に身を置かれた真のお父様と、地上界に立てたお父様の代身としての亨進様による、全摂理・全食口そしてなによりも、真の家庭を取り戻すための復帰路程こそ、「統一教」と名付けられた摂理だったのです。


このにほんブログ村の家庭連合・家庭平和協会・サンクチュアリ教会の三つのカテゴリーは、神様と聖霊の働きにより、連動して展開しています。


その上で、私の主張を批判する方が出てくる時、その方は必ずといっていいほど、私の主張を真実として裏付けるみ言を持ってきてくれるのです。亨進様御夫妻に真の父母の位置を転換した後に、真のお父様は聖和の準備をされるために、霊界に身を置いた立場で摂理を進められていたと私は考えていました。そして、それを裏付けるみ言を、お父様は必ず語っているはずだと思っていたのです。そのみ言をtomy4509さんが携えて来てくれたのです。ブログ「奇知外記」5月12日記事に掲載された「2010年1月1日第43回 真の神の日の元旦祝祷」から抜粋引用します。


「地上で真の父母の名によって神様が願われる清い心の一体圏を立てるために、どれ程苦労されたことでしょうか。天におられる神様とこれまで地上にいた三位神が一体となり、宗教圏で犠牲となった聖人、賢哲とともに一心一体となり、死の受難の道で億万の峠を克服した萬勝一の覇権を真の父母が成し、この宮殿を建てました。そうして7千年の歴史を越える天一国創建の理想を中心とする13年間を中心として、一から九までの一桁の数字を越え、十数の横的な二桁の数字において勝利の覇権の権限を備えました。」


「地上にいた三位神」と表現されていますが、これは真のお父様自身ことです。「夜の神様、昼の神様」が理解できていない方には、ピンと来ないと思います。夜の神様(神霊)と一体となった真のお父様により、聖霊がお父様の意志と心情によって働くようになった、三位一体の真のお父様の事です。郭錠煥氏一派は、これを神格化だと騒ぐのでしょうか。原理観から見ても、真のお父様が神様と一体とならなければならない事は明白です。さらに、お父様だけではなく、人類すべてが神様と心情一体となった天一国主人となり、天一国を創り上げることが願われていることです。


真のお父様を表現した「三位神」が、「これまで地上にいた」と表現されているのです。ということは、もはや地上におられず、神様と一体となって霊界から指示している状態だという事です。


ですから、霊界に身を置いた真のお父様と、地上に代身者として立った亨進様の絶妙な作戦により、サタンが用いる韓氏オモニを通して、「統一教」による復帰摂理を始めることを、サタンも気付かぬうちに条件として奪い取ったという事です。後になってサタンが讒訴して来ても、サタン自身が認めていたという条件を握ったのです。


サタンに奪われた家庭連合に対して、その中から新摂理を胎動させるための基盤の象徴が統一教です。真のお父様と、その代身として立つ亨進様は、心情一体となり夜の神様の意志の下に通じ合いながら、韓氏オモニの画策を逆転させていきます。


将来、自分の権力の基盤となる世界宣教本部を真のお父様の意志のもとに、亨進様を除外して公認させようとしました。しかし、この画策を逆手にとって、秘密裏に展開している新摂理胎動のための「統一教」を、韓氏オモニも気付かぬうちに口に出させて認めさせてしまったのです。


新摂理胎動の基盤である統一教は、真のお父様の蕩減復帰摂理の原点となったボンネッコルに相当します。サタンの巣窟となった家庭連合は、興南収容所を象徴し、その収容所内で旧摂理の蕩減をしながら、奪われた歴史的メシヤを迎えるための基台を統一教に繋げなおす歩みを始めるのです。


2008年4月18日世界会長就任後の亨進様の取られた行動は、すべて新摂理の胎動のために意味を持つものであったのです。亨進様そのものが天宙復帰摂理の総本部ということであり、他の人物や組織は異端者であり、爆破者であるという表現は真のお父様自身の表現であり、逆に韓氏オモニは強すぎるのではないかと心配しています。


このようにして、真のお父様は韓氏オモニや教権勢力の画策を完全に覆して、後に亨進様が正当の相続者、後継者、三代王権を主張した時に、サタンも認めざるを得ない条件を勝ち取ったのです。


真のお父様と亨進様は心情一体となり、互いに夜の神様と通じ合っていたからこそ、互いの為すべきことを為すことによってサタンに勝利したのです。亨進様は教権勢力に利用されているように見えても、神様の主管のもとに真のお父様と同じ心情の動機で行動していたということです。



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