2004年5月10日信俊様の誕生の翌月に神様が空に描いた韓鶴子氏の反逆の姿!
2020年5月12日に、神様から「『夜の神様と真のお父様が勝利された極秘戦略の全貌』第2巻の執筆にとりかかりなさい。」という啓示をいただきました。 真のお父様が三代王として公認された信俊様が、亨進様御夫妻のもとに御生まれになられたのは2004年5月10日(天暦4月24日)です。真のお父様が信俊様を... 続きをみる
2004年5月10日信俊様の誕生の翌月に神様が空に描いた韓鶴子氏の反逆の姿!
2020年5月12日に、神様から「『夜の神様と真のお父様が勝利された極秘戦略の全貌』第2巻の執筆にとりかかりなさい。」という啓示をいただきました。 真のお父様が三代王として公認された信俊様が、亨進様御夫妻のもとに御生まれになられたのは2004年5月10日(天暦4月24日)です。真のお父様が信俊様を... 続きをみる
韓鶴子氏の1970年から数年間の再臨主への最初の反乱を二代王様が明かされた!
今朝、神様から「夜の神様と真のお父様が勝利された極秘戦略の全貌」第2巻の執筆にかかりなさいという指示がありました。数日前から、「そろそろだよ。」という神様の思いが伝わってきていましたが、「今朝、集中して始めなさい。」と伝わって来ました。もちろん、言葉が聞こえるわけではありません。 第1巻に描かれた... 続きをみる
聖霊に操られる生物や万物!言葉の無い暗号通信は祈りの力とも言えるでしょう!
昨日の朝、『言葉になった暗号はサタンの餌食!アボジの「無言の暗号通信」こそ究極の愛にして武器!』と題した記事を書きました。 それは祈りによって発信される、愛の波動と言っても良いでしょう。心情の動機が、神様の真の愛の心情の動機と一致してくると、聖霊が自分の発した愛の波動に従って働いてくれるようになり... 続きをみる
言葉になった暗号はサタンの餌食!アボジの「無言の暗号通信」こそ究極の愛にして武器!
ブログ「神と御旨」において、暗号解読の例として、次の内容を記事にしていました。 **記事「御言はなぜ暗号で語られたのか?(2)」より抜粋引用** たとえば、縦的な「御旨」に対する内容が、外的な「摂理」に例えられると・・・ 「今までアメリカが失敗した蕩減を全部、先生が赦してあげようと思います。そ... 続きをみる
み言で語られた「暗号」を言葉通りに受け止め真のお父様のサタン分立にしてやられている方々!
ヨンギの糠味噌4さんが自らのブログ「三大王権と四大心情圏について考える」の記事「例えば諸星君その他派の頭の中だったり!」をアップしてくれました。諸星とは、この私シムソンの事でしょう。 ヨンギさんのその記事と言えば 「堂々巡りでキリがない」 の一行のみ・・・。 私の書いている記事の意味を読み取れなけ... 続きをみる
ブログ「神と御旨」のダイナモさん!真のお父様を甘く見るのもいい加減にして下さい!
文鮮明師、真のお父様は、再臨主として地上界で完了すべき天一国の礎を築いていかれました。第4次アダムとして成すべき天一国創建の為の新開拓地・・・、つまり四大心情圏三大王権を成就した真の家庭を中心とした、心情ネットワークで繋がるミクロコスモスを盤石なものとしています。 ダイナモさん!真のお父様は、もは... 続きをみる
真のお父様の真意を履き違えまくりのブログ「神と御旨」の皇族圏に対する解釈の間違い!
またまたダイナモさんがブログ「神と御旨」において、真のお父様の真意からズレまくりの記事を公開してくれました。私たちが毎日誓っている「家庭明誓」に明記されている「皇族圏」の真意を誰も知らないというのです。そのダイナモさんが知っている真意は次の内容ということです。 全文を読もうとすると、心情世界におい... 続きをみる
韓鶴子氏の再臨主への反逆に等しいブログ「神と御旨」の致命的な責任転嫁理論!
ダイナモさんが公開し始めたブログ「神と御旨」において、「御子女様は神の血統ではなかった!」と題された記事が5月3日に公開されました。 真のお父様の御言の意味するところを、まったく間違えて引用しています。原理と御言解釈の根本が間違っているのではないでしょうか。 **「御子女様は神の血統ではなかっ... 続きをみる
神様を納得させサタンに弁解できない状況を創り出すこのブログの戦略にあなたの愛を注いでください!
先回記事に、次の一文を書き込むことが出来ました。 ―「この真の愛の起源であり、女性創造の原点と言うべきものを、神様とサタンの前に提示できたことによって、今朝、神様から啓示をいただけました。」― 「夜の神様と真のお父様が勝利された極秘戦略の全貌」第1巻で執筆した内容は、私の頭の中で考え出されたもので... 続きをみる
堕落圏に落ちている統一教会を愛し抜いて聖霊に繋げ直す栄進様の使命を断絶させた韓鶴子氏!
これまでの一連の記事を書き続けて来たことによって、昼の神様の実体と成る女性の創造について、その女性という発想が夜の神様に浮かび上がった原点となるものを明らかにすることが出来ました。 *** 神様だけが存在していた状態から、神様自身が「愛により生まれた」という体験をすることによって、愛し合う対象... 続きをみる