先回記事末部より

すでに公開していた記事を、再び掲載し復習しました。

次の記事で、さらに深く入っていきますが、「真の愛に絶対服従したい」という神様の心情を、分かりやすい言葉で表現すれば、「愛に包み込まれたい」ということです。この心情の原点から、３６０度に万物が創造され展開する３次元被造世界の構築へと繋がっていくのです。これが理解できると「アダムのあばら骨」の真意が腑に落ちるようになるのです。

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いよいよ、本質中の本質・・・、根本中の根本の内容に入ります。今日の早朝に記事を書き始めましたが、内容が深く、朝の時間だけでは書き上げることが出来ませんでした。でも、重要な部分は下書きできたのです。

一文節が表現できれば、次の文節が与えられ、誰よりも最初に書いている私が感動を覚えます。私の意志と体を用いて、神様ご自身が書いていると実感が来ます。

仕事の為に、車に乗り、山形から月山を超えて酒田市へと向かいます。その月山道の脇にある月山湖に差し掛かる時に、道路にかかる橋を虹が包みました。写真では淡い虹になってしまいましたが、橋にまたがって架かっています。

宇宙や地球は、夜の神様が造り出した昼の神様の胎の役割をします。真の愛で包み込んでくるのです。その状態を作り出してくる聖霊の働きに相対できるものは、環境に現れる事象から、神様の意志や心情を読み取れるようになるのです。

神様は、このブログの読者にも伝わるように、啓示を可視化してくれているのです。

私に対して、「それでOK・・・。それでグ～（ｇｏｏｄ）だよ！」と語ってくれているのです。そして読み手の方々にも、「読み続けてグ～（ｇｏｏｄ）だよ！」と言っているのです。

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