愛と心情-真のお父様が今伝えたいこと

神様の心情を訪ねて・・・。

まさにこれから始まる真のお父様とサタンの勢力との天一国創建の為の霊的抗争!

先回記事最重要末部より


真のお父様は、今、すべてを明らかにされようとしているのです。


  *****


先回記事で紹介した「イエス・キリスト物語」は一般の出版社から発刊されるようになるようです。


真のお父様は、イエス・キリストの生涯を通して、神様が人類を救うために地上に送られたメシヤの真の愛を、お父様自ら証しされました。


サタンに自らの意志と心情を我知らずに捧げてしまい、身体を操られることによって書かれた郭錠煥氏著作「事必帰正」や、同様の周藤健氏著作「成約摂理解説」は、真のお父様が全てを明らかにしようとする前に拡散されようとしています。


文明と本の関係性について、亨進様が語っていました。2017年4月30日「王国の相続人」より、抜粋引用します。


  **引用開始**


重要なのは、思想が文明を作り、文明は本に基づいているという事を忘れてはならないという事なのです。すべての文明が本に基づいています。ヒッチンズの文明、20世紀の文明は本に基づいていました。聖書に基づいていたのではなく、もちろんコーランは別ですが、本に基づいており、それはダーウィンにせよ、フロイトにせよ、ニーチェにせよ本に基づいていたのです。


どの本に従うかが現れてくる文明の性質を決定します。そういうわけで神様の王国では本が聖書に、原理に由来し、同じ根源に由来することが重要なのです。それが私達に自由と責任を与え、宇宙を創造した同じ神様が彼を拒否するか受け入れる選択肢を与えているのです。それが愛、慈悲、恩寵そして満足を与えてくれます。同じ神様が私たちの持つ疑問に合理的に取り組む許し、弁証学を推し進め、そのすべての過程で私達を受け入れて自重させてくれます。そして私達が神様を分かるとき、彼の臨在に納得するとき、私たちはまた別のレベルで神様を体験できるのです。


  **引用終了**


いよいよ文明の性質を決定してしまうという、本による、真のお父様と背信した者たちを操るサタンの勢力との霊的抗争が始まろうとしています。


「そして私達が神様を分かるとき、彼の臨在に納得するとき、私たちはまた別のレベルで神様を体験できるのです。」

神様の臨在を体験できる著作こそ、さらに、真のお父様の愛と心情が溢れ伝わる著作こそ、この霊的闘争を勝利するでしょう。



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