これまでシムソンは、「諸星くると」というハンドルネームにおいて公開してきた記事に、数限りない批判を受けてきました。しかし、それらの批判は、逆に私の主張の正当性を、真実として裏付けるものになって来たのです。 なぜなら、私も批判する方々においても、真のお父様を慕うが故の互いの主張ですから、結局はその心情において相対基準を結び、神様が答えを与えてくれる基台となるからです。 批判する方たちも共に、真のお…
先々回記事重要部分より 仮面を被ることになった韓氏オモニに代わって、妾の中から、本妻が果たすべき事を代わって為した女性たちがいるので、その成した事を紹介すれば理解できるようになります。 16万人女性修練会で、真のお父様は本妻と妾が一体となるようにと語っていますから、妾が本妻に代わって成したとしても、それは本妻の功績とすることが出来るのです。本妻と妾が一つとなって「真の母」を確立していくということ…
先回記事末部より 16万人女性修練会で、真のお父様は本妻と妾が一体となるようにと語っていますから、妾が本妻に代わって成したとしても、それは本妻の功績とすることが出来るのです。本妻と妾が一つとなって「真の母」を確立していくということです。韓氏オモニが仮面を被った「真の母」であった期間があったとしても、最終的に本人が真の母として完成すれば、仮面を被った期間は無かったとする神様の真の愛であり、サタンも…
先々回記事末部(重要部分)より 本妻と妾の心情一体の摂理にこそ、仮面劇の意味があり、サタンとの頂上決戦に向けて、絶対失うことのできない勝利圏を、3人目のアダムは確立しなければならないのです。なぜなら、アダムは3人目で最終です。真のお父様が四大心情圏の天一国の礎を築かなければ、もうこの世に救いは無いのです。 「ですから皆さんには、父母様の前に誇れる息子、娘として、この地上で実を結ぶ立場になってほし…
先回記事末部より 本妻と妾の心情一体の摂理にこそ、仮面劇の意味があり、サタンとの頂上決戦に向けて、絶対失うことのできない勝利圏を、3人目のアダムは確立しなければならないのです。なぜなら、アダムは3人目で最終です。真のお父様が四大心情圏の天一国の礎を築かなければ、もうこの世に救いは無いのです。 「ですから皆さんには、父母様の前に誇れる息子、娘として、この地上で実を結ぶ立場になってほしいのです。そし…
先回記事末部より 天聖経に永遠に残された韓氏オモニの「統一のろうそく」に関する言葉に、1995年当時の韓国人幹部たちと日本人幹部たちの、真のお父様に対する永遠の反逆が秘められているのです。彼らの反逆を直接的な表現で記録したとしたなら、それは真のお父様の聖和の後に削除されるのは分かり切ったことです。だから、夜の神様と真のお父様は、彼らの罪が秘められている韓氏オモニの言葉を、永遠の記録として天聖経に…
先回記事末部より その真のお父様の悲痛な嘆きを、私は夜の神様と真のお父様から直接に伝えられました。啓示として授けられると、それが夜の神様から伝えられた真実であることを証しするために、空に雲で形象を描いてくれました。その嘆きは、真の愛の奥深く、夜の神様の暗闇の深淵に秘められているのです。 夜の神様と真のお父様が、秘められていた嘆きの心情を伝えてこられました。その翌日の2015年10月19日・・・、…
先回記事末部より イエス様は私たちと同じように誕生したのではありません。地上に降臨されたのです。降臨と言う言葉が、私たちと同じ人間に使われるでしょうか。「神様が肉身をもって地上に降臨された」という意味と同様の一節なのです。 あなたがそのことを信じることが出来ないのは、臨在するという言葉の意味を掴めていないからです。その臨在に関する正しい捉え方を根付かせようと、真のお父様が生涯最後の望みとして、深…
先回記事末部より 「この女や男たちが、先生の言うことを日本式にみんな解釈して、でたらめにして、ぺちゃんこにしたのです。」 日本ばかりではありません。韓国でも米国でも、世界中の統一教会が、真のお父様の語るみ言も、原理講論の記述も、自分なりに解釈して、その解釈で真のお父様を見てきたのです。自分なりの解釈から判断し、結論を出して行動し、信仰生活を送り、摂理を遂行してきたのです。 だからこそ、1999年…
先回記事末部より 三位一体説を明確にする歴史的フィナーレとしてのみ言こそ、「夜の神様、昼の神様」のみ言です。このみ言は1997年から1998年にかけて、お父様は語り始めようとされました。1993年から日本女性幹部特別修練会が行われ、1995年には男性修練会が開催され、そこで四大心情圏と氏族メシヤのみ言が語られました。真のお父様自らが講師として立ち、直接にこのみ言を語られたのは、条件付き祝福家庭で…