私が公開しているもう一つのブログの題名は「聖霊のもとに―メシヤの涙」というものです。 「聖霊のもとに」と簡単に表現していますが、その意味は真のお父様の次のみ言の内容を、簡潔に表現したものです。 「私（真のお父様）は夜の神様の管理を受け、おまえたち（真のお母様と人類）は昼の神様の管理を受ける。」 このみ言の後半の部分「おまえたち（真のお母様と人類）は昼の神様の管理を受ける。」の意味を理解すれば、私…

聖霊とは夜の神様の意志と心情によって働く、手足の役割をするものです。 天宙を創造する役割を担ったとともに、聖霊は一人一人を取り巻く環境を造り出してくれます。聖霊の目的は真の父母を昼の神様として完成させることです。つまり、聖霊にとって、目的を中心とした時の呼び名が「昼の神様」です。真の父母は、どちらも昼の神様として完成しますが、真のお父様の生心には夜の神様が臨在されるので、真のお父様は夜の神様の実…

先々回記事重要部分 真のお父様は、私たちが蕩減復帰しなければならない肝心要の所は、何も語れませんでした。それは私たち自身が自らの5％で見つけ出し、実行し、蕩減しなければならない事なので、語ってはならないものでした。 二代王様にしても然りではないでしょうか。私たち自身の5％で悟らなければならないところを、二代王様から語る事は出来ないのです。 　　＊＊＊＊＊ 統一教会・家庭連合が作り上げた組織は、天…

ryuubiさんより、ありがたいコメントをいただきました。 菅井さん ここは、物販の為のブログ村ではありません 全文を掲載しろとはいいませんが、その中心となるところを載せてはどうですか？ それとも 先の質問と同様に、論破されるのが嫌なのですか？ 私は次のように答えました。 軽々しく論破されるような内容ではありません。 物を販売するのではなく、心情の核を作っていくのです。心で分からない人には、全く…

真のお父様は、私たちが蕩減復帰しなければならない肝心要の所は、何も語れませんでした。それは私たち自身が自らの5％で見つけ出し、実行し、蕩減しなければならない事なので、語ってはならないものでした。 真のお父様の後継者・代身者・相続者であり、心情一体となっている二代王様にしても然りではないでしょうか。私たち自身の5％で悟らなければならないところを、二代王様から語る事は出来ないのです。 「夜の神様と真…

私は１９８２年に教会に入り、み旨を歩み始めました。真のお父様の路程を知り、仕事をやめ、神様の天宙復帰摂理に身を投じることを決意しました。 私は詩人になることを夢見ていていましたが、詩を書くことをやめました。全て神様の願いのままに生きようとしました。神様の存在を信じていませんでしたが、真のお父様の路程に心打たれ、統一教会に入りました。 21日修練会の祈祷で、初めて神様に語りかけられ、存在を実感しま…

夜の神様が教えてくれた、秘められていた真実を開示します。 今日8月30日より一冊からの注文を受け付けます！下記のURLからリンクされたページに注文方法が載っています。 「夜の神様と真のお父様が勝利された極秘戦略の全貌」（第1巻）冊子発行のお知らせ」 ―「夜の神様と真のお父様が勝利された極秘戦略の全貌」（第1巻）第2章より引用― 十字架に架けられたイエス様の遺体を清めるために、３人の女性が香料を携…

先回記事重要部分 「夜の神様と真のお父様が勝利された極秘戦略の全貌」は、真のお父様と心情一体となった亨進様と国進様による本質的闘いを描き紡いでいく内容です。第1巻は１９９３年から１９９９年までを記録していますが、この当時の極秘戦略を理解することにより、２０１２年６月５日に宣布された、亨進様と国進様による天宙的カイン・アベル一体の真実が明確に浮かび上がってきます。 　　＊＊＊＊＊   二代王様と冊…

真のお父様聖和7周年記念式の翌日8月18日に、江利川会長を通して「夜の神様と真のお父様が勝利された極秘戦略の全貌」第1巻を、二代王様に奉献していただきました。包装紙で包まれて二代王様の前に置かれています。 その様子が、25日の首都圏礼拝で会長により紹介されていました。 何よりも先に、二代王様に捧げることを通して、一体となっておられる真のお父様に奉献したいという、発行人・木村良史氏の尊い愛と信仰に…

大変お待たせしてしまいましたが、8月21日より発行を開始いたします。 「夜の神様と真のお父様が勝利された極秘戦略の全貌」（第1巻）　全１７２ページ　 　　販売価格  １,０００円 　　著者：菅井睦雄　　発行人：木村良史 　 　　 　　目次 第一章　天宙復帰摂理が成就する時代 第二章　崩れて行く成約時代の本質的摂理 第三章　第四次アダムの真実 第四章　人類救済摂理の存亡をかけて戦われた栄進様の真実…